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苦手を克服する瞬間をみた!あやとり特訓が息子にくれたもの

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息子の幼稚園では、あやとりに取り組みます。
「練習してね」と先生に言われていたのに全然やらない息子。「やる気もなさそうだし、やっぱりダメか…」と思いましたが、息子のあやとりはメキメキと上達していきました。子どもの苦手や不得意は親が決めてはいけないと、改めて気づかされた一件でした。


幼稚園から出た冬休みの宿題は、あやとり!


息子の幼稚園では、「あやとりパーティー」があります。

年長になってから引越で今の幼稚園に転園してきたので、最初で最後のパーティー参加です。

他のお友だちは年少のころからあやとりを始めているので、進んでいるお友だちは幼稚園で用意される冊子を次々にクリアしているといいます。

それに対して息子は、前の幼稚園ではあやとりにあまり親しんでこなかったのもあり、お姉ちゃんがあやとりをしていても興味を持ちませんでした。

なので、幼稚園で「あやとりパーティー」をすると聞いて、「息子にできるのかな」と心配になりました。

幼稚園から「あやとりがんばり表」とあやとりの冊子を渡され、練習をした日には、表に色を塗っていきます。

案の定、初めて参加する息子は先生から「あやとりの練習を頑張ってね」と声をかけられていました。

そのとき、「よーし!頑張ろう!」と思っていたのは私だけだったようです。


苦手を克服する瞬間をみた!あやとり特訓が息子にくれたものの画像1
出典:pixta_15124706_S

一向に進まない、あやとり。焦るのはママばかり!


そして始まった長期休み。

帰省する際も、あやとりを2〜3本持参して、あやとり練習表を進めていこうとしましたが、一向に練習は進みません。

ようやく基本の形ができたと思っても、一つの形を覚えるのに時間がかかりすぎます。

やっと覚えたと思い、「ひとりでやってごらん」と言ってもうまく作ることができません。

そのうちに「恐竜だぁ!」とか「パンツ!」など、まったく違うものを自分のひらめきで作って、そしてあやとりに飽きてしまいます。

そうなると、「もうちょっと頑張ろう!」と私が言っても、おばあちゃんやおじいちゃんが「もう一回見せて」と言っても、もうダメです。

いったん集中力とやる気が切れてしまうと、もう続きません。

先生に「練習頑張ってね」と言われたのにと、私自身に焦りが出てしまい、何度も「もうちょっと頑張ろう!」と言っては、息子にイヤな思いをさせていたのかなと今では思います。


苦手を克服する瞬間をみた!あやとり特訓が息子にくれたものの画像2
出典:pixta_16848796_S

よみがえる、私自身の子どものころの記憶


というのも、私自身、思い出したくない子どものころの記憶があります。

私の場合は、絵なのですが。

幼稚園のとき、クラスのみんなで絵を描いていました。

よくある風景画で、私はなんとなく真ん中に太陽と雨のように降り注ぐ太陽の光を描いたのですが、それを一人のお友だちに「何それ?」と言われました。

私は「太陽の光だよ」というと、その友だちは、「変なの!」と一言。

太陽の光は見えないし、お友だちにとっては素直な感想だったのでしょう。

悪気もなかったのだと思います。

でも、私にとって、そのできごとはとてもショックで、それ以来、絵を描くことがキライに、苦手になってしまいました。

そういうことがあったので、考え過ぎかなと思いつつ、息子もほかのお友だちよりあやとりができなかったり、できなくてモタモタしていたりすると、何かイヤなことを言われないかなと心配していたのです。

あやとりがキライになったり、自信ややる気をなくしたりしないだろうか、幼稚園がキライにならないだろうかと心配ばかりしていました。

私のように、幼稚園でイヤな思い出が残らないようにと。


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misaki

小2の娘ともうすぐ一年生の息子のママです。娘と息子といっしょに過ごす毎日は、驚きと笑いと発見の連続! てんやわんやの日々を笑顔で伝えていきたいデス。...

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