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他県同士の結婚で唯一困った、県ごとの「赤ちゃん言葉」の方言

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山口県と愛媛県の出身県の違う者同士が結婚して子どもを授かったとき、祖父母の方言で赤ちゃんを困惑させてしまうかも…?


他県同士の結婚で唯一困った、県ごとの「赤ちゃん言葉」の方言の画像1
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私たち家族は山口県在住なので、よく会う夫の方の祖父母の赤ちゃん言葉は理解できていました。

が、年に2回ほどしか会わない私の方の祖父母の赤ちゃん方言に、わが家の三兄弟1歳を過ぎたあたりから困惑していました(笑)。

「座る」以外にも
「お茶」や「お風呂」なども地域ごとに言い方が違います。

下手したらこの地域では「お茶」という意味なのに、
違う地域では同じ赤ちゃん言葉でも「お風呂」という意味だったり…。

そりゃ赤ちゃん混乱するわーーー(笑)。

最近の若い人たちは方言が少なくなったと聞きますが、他県出身者同士が結婚することも増えていたり、方言で混乱することがあるからこそ、あえて標準の言葉を最初から使っているというのもあるのかもしれませんね。

ちっちゃな赤ちゃんに思わず使いたくなる「赤ちゃん方言」(私の造語です(笑))
他県出身者同士が結婚すると意外と困った状況にもなるんですね(笑)

他県同士の結婚で唯一困った、県ごとの「赤ちゃん言葉」の方言の画像3

あなたの地域ではどんな「赤ちゃん方言」がありますか?

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この記事を書いた人
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こっさん

3児のぐうたら母です。
モットーは「いかに楽に、いかに楽しく」
よろしくお願いします!
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