子育てで驚いたこと、それは子どもの幸せが自分の一番の幸せになったことです。
自分で言うのは恥ずかしいですが、私は自分本意なところがあり…。それは夫に対しても変わらず、好きなジェットコースターは相手が嫌がっても乗りたいし、家事はできるだけしたくない。
ケーキはあわよくば一番大きいものを狙っています。
そんな私ですので、本当に人の親になれるのか、生まれるまでは正直不安でした。人間として不出来な私がちゃんと育てられるのか。人を、この子の幸せを最優先で考えてやれるのか……。
ですが、7時間半かかって生んだ我が子は本当に可愛かったです。こんなに可愛い子が自分から生まれるなんて、信じられなかったです。
残念ながら生まれた瞬間に痛みが吹っ飛ぶ、なんてことはなく、その時は2人目は無理!と心に固くちかいましたが(笑)。
生まれてきてくれた我が子、かいちゃんと毎日毎日付き合っていくごとに愛しさは募り、全身全霊をかけて守っていくんだという思いが強くなっていきました。
立派な親ではないけれど、子どもと一緒に育っていきたい<第二回投稿コンテストNo.63>

自分本位だったというみかんさん。きちんと親になれるだろうか?子どもの幸せを考えられるのだろうか?と、子どもが生まれる前は心配だったそう。ところが、いざ生まれてみると、自分でも驚くほどの子どもファーストになっていったようです。
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