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「信じるか信じないかは…」娘のシックスセンスを認めたくなるその訳<第二回投稿コンテストNo.34>

「信じるか信じないかは…」娘のシックスセンスを認めたくなるその訳<第二回投稿コンテストNo.34>のタイトル画像

子どもはよく「見える」と言いますが…。ふるさんの長女ちゃんには、生まれた直後から「あれ??」と不思議に感じる言動が多々あるようです。読み進めると、あなたも信じざるを得ないかもしれません。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10161001417


私が子育ての中で一番驚いたこと、それは、現在4歳の娘には、私には見えない何かが見えているかもしれないこと……。

子どもは見えるってよく聞きますよね?でも、私にも夫にも全く霊感はなく、身近にも見える人はいないため、娘の数々の謎の言動に、いつも驚いたり怖くなったり、そんなはずはないと思ったり、振り回されています。


最初にあれ?と思ったのは、生まれてすぐ、まだ産院にいる時でした。

娘が、何かを目で追っている……。しかも、すごく険しい表情で。

もちろん、そこに動くものは何もありません。1日に何回も、目を見開いて、何かを目で追うのです。もちろん、消灯後の夜中でも……。

一体何が見えているの……。

でもでも、新生児の目はまだ未熟で、変な動きをすることもあるらしいし、きっと一時的なものなはず!!

しかし、成長するに連れて、謎の言動はさらにはっきりしたものになっていきました。



1歳。誰もいない方向にどうぞする、バイバイする、ばーちゃん!と呼びかける。


2歳。和室の天井の隅を指さし、怖い怖いと言う。いつも誰もいない和室に入って、周囲を見回して、「今日は誰もいないねぇ」と言う(いつもは誰がいるの!?)。


3歳。お寺で何かに怯えて号泣。

夜中に叫び声をあげて起き、泣きながら、夫が寝ている方を指差して、「なんとかさんが、お父ちゃんを起こそうとしてる!!」と言う(その日から怖くて寝室では寝られず、家族全員でリビングに寝ています)。

親戚宅で、「へんなおじちゃんがいる!帰りたい!!」と誰もいない方向を指さして号泣。

こんな言動がちょこちょこあり、しかも私だけでなく、夫や母も目撃しています。

いやね、でもね、見えると思い込んで子どもの拙い言動を見るからそう見えるだけかも。大人が驚いているのをわかっていてわざと言うのかも。

そう思い、娘の謎の言動を、できるだけ、なんでもないように相槌を打ったり、流したりするようにしていました。



でも、本当に見えるのだと信じたい話が、二つあります。

私の母方の祖母は、娘が生まれて2ヶ月後に亡くなりました。唯一の女孫だった私をそれは可愛がってくれ、初ひ孫の誕生をそれは喜んでくれた祖母。でも、娘を抱っこすることなく、亡くなってしまいました。

一つ目は、祖母が、もしかしたら娘に会いにきていたのかもしれない話です。

娘が2歳の頃。二人目が生まれて間もなかったこともあり、近居の母が毎日のようにうちまで手伝いに来てくれていました。

昼頃やってきて、夕方まで、なかなか相手をしてやれない娘と遊んでくれたり、家事を手伝ってくれたり。

夕方、帰る時にはいつも、娘にバイバイの挨拶をして帰るのですが、娘は何故か時々、母が帰ってしばらくしてから、「おばあちゃんは?」と聞いてくるのです。

「??帰ったよ、さっきバイバイしたでしょ?」

というと、怪訝そうな顔をしつつも、それ以上何か言うことはありません。バイバイしたの忘れちゃうのかな?ちょうどテレビで好きな番組がやってる時間帯だしなぁと思っていました。



その日もまた、母が帰った後、「おばあちゃんは??」と聞いてくる娘。

今日はテレビを見ながらじゃなく、玄関まで行ってバイバイしたのにな?と思いつつ、「バイバイしたでしょ」と伝えたところ、娘は一瞬考えて、

「ちがう、おかあちゃんの、おばあちゃん」といい直したのです。

ハッとしました。

娘は、存命の父方の祖母のことは、ひいおばあちゃんと呼びます。

母方の祖母が娘の為に作ってくれたおくるみを見せながら、「これは、おかあちゃんのおばあちゃんが作ってくれたんだよ」と話したことがありました。

「おかあちゃんのおばあちゃん、来てたの?」と聞くと、「うん」とうなずく娘。「前にも来た?よく来る?」と聞くと「うん」と。

おばあちゃんが見えるの!?おばあちゃん、来てるの?!そして母が帰るといなくなるの!?一緒に車に乗って帰ってるのか!?

心配性の祖母が、慣れない2人育児にてんてこ舞いになっている私を見かねて、手伝いに来てくれていたのでしょうか。

初ひ孫を抱かせてあげられなかったことや、産まれたばかりの娘を連れて飛行機に乗る自信がなく、お葬式に行けなかったことをずっと悔いていた私。

いやいやまさかねと思いつつも、もしかして近くにいてくれているのかもしれないと考えると救われる気がしました。


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