働く親にとって、保育園はとてもありがたい場所。
子どもたちの様子に気を配りながら、日々愛情たっぷりに向き合ってくださっている先生たちは本当に頼りになる存在です。
私も子育てで悩んだ時など先生たちに話を聞いてもらったりして、ずいぶん助けてもらったものです。
どれだけ感謝してもしたりない先生という存在ですが、時にちょっとした意見のすれ違いが生じることもあります。
私もかつて、先生との関係が少しだけモヤモヤしたことがありました。
子どもの園でのある行動について、「お母さん、〇〇くんに注意してくださいね」と言われたのですが、私は正直「園で起きたことは、先生が直接その場で、子どもに注意してくれてもよいのでは…」と思ったのでした。
とはいえ、直接先生にはその旨を伝えられず、園長先生に相談してしまった私。
園長先生は「そうですねぇ。今度、先生に話してみましょうね」と言ってくれたのですが、先生がその直後に産休にはいることになり、その件については何となくそのままに……。
先生の対応にモヤモヤしていた私…。出産を終えた彼女と再会してハッとしたこと

保育園の先生は、保育のプロ。子どもたちを任せているから…と、遠慮してなかなか本音を言えないこともありますよね。でも、先生だって一人の人間。迷うこともあれば初めてのこともあるはず。過ぎ去った園生活の中で、先生への接し方で反省したことを私なりに振り返ってみました。
出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10276001291当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。
関連する記事