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バースプランってなに?「書いてよかった」の声が続出の書き方&記入例

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出産を迎えるにあたって、病院によってはバースプランを活用している場合があります。バースプランとは一体どのようなものなのでしょうか。バースプランを書いてよかったこと、おすすめのバースプラン、書き方や記入例について具体的にお伝えします。しっかりと準備をして、皆であたたかく赤ちゃんの誕生の瞬間を迎えましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10161011666

バースプランとは


バースプランとは、お産についての希望や取り組みたいこと、お産中に助産師に求めることなどを妊娠中に書いておく「出産の計画」のことです。

バースプランを書く事で、お母さんやお父さんなどのご家族が、どのような出産にしたいかが明確になり、心の準備ができ、リラックスした気持ちで出産にのぞむことができます。

筆者の場合は、1人目のバースプランでは何を書いたらいいのか最初は分からなかったのですが、インターネットでバースプランの例を探し、書く事で出産のイメージを持つことができました。

2人目はお産についての流れは分かっているので比較的安心して出産にのぞむことができましたが、バースプランには上の子とお腹の赤ちゃんの関わりについて書いた記憶があります。

バースプランを書くことで頭の中が整理され、お腹の赤ちゃんに会うのが家族全員でとても楽しみになりました。


バースプランを立てるメリット


それでは、バースプランを立てる大きなメリットを3つご紹介します。


出産を能動的に迎えられる


初産婦の場合、出産に対して未知のことが多すぎて恐怖心を抱いている方も多いかと思います。

確かに出産は命懸けで、何が起こるか分かりません。

様々な体験談を聞くことで、出産が痛くて怖いものだと思い込んでしまうかもしれません。

しかし、出産はとても素晴らしいもの。

バースプランを書いてお腹の中の赤ちゃんをイメージすることで、「産まされる」という受動的なものではなく、「赤ちゃんと協力して一緒に産む!」と能動的な気持ちで出産を迎えられます。


出産の過程についての考え方を家族とも共有しやすい


バースプランを立てるには、お母さん一人ではなく是非ご家族と一緒に話し合ってみてください。

お母さんは日々お腹が大きくなって胎動を感じるので、赤ちゃんを身近に感じることができます。

お父さんや他のご家族にも考え方を聞くことで、出産に関して当事者意識を持ってもらいましょう。

出産の過程はお母さんにとってはとても重要な問題です。

リラックスして出産にのぞむためには、立会い出産をして欲しいのか、無痛分娩か普通分娩のどちらにするのか、誰に最初に抱っこして欲しいのかなど、家族皆で共有して全員で新しい家族を迎え入れる準備をしましょう。


産院にも自分の望む産み方を伝えやすい


バースプランを作ることで、どんな出産にしたいのか、何が不安なのかなどが明確になります。

産院のスタッフにも自分の望む産み方を伝えやすくなります。

産院のスタッフも妊婦さんの考え方を知ることができるので、コミュニケーションが取りやすくなり、希望に合わせた出産方法などの提案もしやすくなります。


筆者の場合、総合病院で出産しましたが、事前に提出していたバースプランのおかげで陣痛中に助産師さんの交代などがあっても、共通したイメージで出産にのぞむことができました。

陣痛中は希望を伝えたりするのが精神的にも肉体的にも難しくなりますので、前もって産院に希望を伝えておくことで安心して出産の日を迎えられました。


こんなことも書ける!バースプラン記入のおすすめ


初めて出産する場合、出産に関するイメージが持ちにくいため、何を書いたらいいのか迷うかもしれません。

バースプランの内容には決まりがありませんので、お母さんやご家族の希望を書いてみましょう。

バースプランの内容について、心配なことや疑問点が出てきたら、遠慮せずに産院スタッフに質問しましょう。


バースプランに書く項目についていくつかご紹介していきます。


・どのような分娩スタイルにしたいのかなど「出産方法について」
・陣痛中はどのようなサポートをしてもらいたいかなど「陣痛の間の過ごし方やケアについて」
・会陰切開や陣痛促進剤など「分娩時の対応について」
・母乳育児やカンガルーケアの希望など「出産後の対応について」

このように、場面場面でこうしたいといった希望を上げていくのがわかりやすいでしょう。


筆者の場合、とにかく母子共に元気であることを第一優先にしていたので、陣痛促進剤や分娩スタイルについては産院スタッフと医師の判断に任せました。

夫が会社員のため立会いできるかはわからなかったのですが、夫以外の立会いは断ることにしました。

そして産まれたらまず夫に抱っこしてもらい、可能であればカンガルーケアをしたいというという希望を書きました。

バースプランを振り返ってみて、希望通り夫が運良く立ち会えて最初に抱っこしてもらうことができ、カンガルーケアもさせてもらい、何よりも母子ともに順調だったので大満足の出産となりました。

バースプランを書いておくことで、出産を振り返る材料にもなり、とてもいい思い出の品にもなりました。


バースプランの書き方&記入例


最後にバースプランの書き方・記入例についてご紹介します。

先ほどお伝えしたとおり、バースプランの書き方には決まりはありません。

出産のための大切な期間をどのように過ごし、赤ちゃんを産む時にはどうしたいかなどを事前に計画することが目的です。


書きやすい方法としてはまず、お母さんがのぞむ出産のイメージを書きます。

そして、それを実現させるために、お母さん・ご家族・産院スタッフが妊娠中に何をするか、お産の時に何をするか具体的に書いていくとわかりやすくイメージが湧きやすくなります。

おなかの赤ちゃんへ皆からメッセージを書いておくと、子供があとから見返した時に、こんなに楽しみに皆が誕生を待っていてくれたのだと実感することができますね。


書くときの注意点としては、優先順位がしっかり分かるように、絶対実行したいことは理由とともに明確に記載しておきましょう。

また、希望しないことが明確にある場合は、その旨も記載しておくようにしましょう。

それではさっそく、項目別に記入例をご紹介していきます。


出産方法について


・夫にのみ立ち会って欲しい
・陣痛中に分娩室に移動するのではなく、産後回復まで過ごせるLDR室で産みたい
・できるだけ帝王切開はしたくない
・分娩台ではなく、和室の布団の上で産みたい    など


陣痛の間の過ごし方やケアについて


・お気にいりのアロマを焚いてほしい
・好きな音楽をかけた中で産みたい
・可能であれば家族に腰をさすっていて欲しい
・陣痛中や呼吸法をリードして欲しい
・できるだけ部屋で一人にしないで欲しい
・陣痛がどれほど痛いのかが心配     など


分娩時の対応について


・出来るだけ陣痛促進剤を使用しないで欲しい
・夫にへその緒を切って欲しい
・会陰切開を縫合する場合は麻酔をして欲しい
・出産の様子をビデオで撮影しておいて欲しい   など


出産後の対応について


・出産後、体調が悪ければ出来るだけ赤ちゃんを預かって欲しい
・母乳育児を希望しているので、母乳マッサージをして欲しい
・カンガルーケアをしてみたい
・最初は夫に抱っこして欲しい    など


バースプランを活用して、リラックスして出産を迎えましょう


お伝えしてきたように、バースプランを書くことはお母さんやご家族にとって、心の準備をする大切な時間です。

是非一人だけではなく、サポートしてくれる人たちと話し合いながら完成させましょう。

出産は命懸けのことで何が起こるかはわからないため、100%希望通りにいくかどうかは分かりませんが、どのような出産になっても、お母さんと赤ちゃん・ご家族にとってかけがえのない瞬間です。

気持ちの準備をしておくと、リラックスして赤ちゃんの誕生の瞬間を迎えることができますよ。


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この記事を書いた人
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ふくふく

小学年生の娘と、5歳の息子、夫との4人暮らしです。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています(^^)
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