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多様なライフステージにいる社員向けに「コノビーサロン」を開催!

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産後のママを対象に開催していた「コノビーサロン」を、セプテーニグループの社員向けワークショップとして開催しました。当日の様子をレポートにしてお届けします。


産後のママを対象に開催を重ねてきた、ワークショップ「コノビーサロン」。

ただ、以前から“産後”や“女性”に限らず、結婚、妊娠、出産、子育て、復職…それぞれのライフステージで悩みや葛藤があり、「わたしに立ちもどれる時間」が必要なのではないかという想いがありました。

そこで今回、「社員ひとりひとりの強みが発揮される多様な働き方を実現すること」を目指すセプテーニグループさんとのコラボレーションで、社員の方向けに実施をさせていただくことになりました。


自分に立ちもどれる場所「コノビーサロン」

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冬の訪れを感じながらも、まだ今よりは暖かかった11月30日(金)。

セプテーニグループさんのオフィスにて「コノビーサロン」を開催しました。


今回集まったのは、さまざまなライフステージにいる社員のみなさん。

妊娠中でもうすぐ産休に入る女性、小学生の子どもがいるベテランママ、

初産で育休中のママや、2児のパパ、お子さんはいないが結婚はされている方。

最近復職をしたママに、なんとご夫婦で一緒に参加される方も…!


そんな多様なみなさんと一緒に、「家事・育児・仕事で、もっと自由になるには?」をテーマに、話す・聞く・考える時間を過ごしていきます。

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まずは「チェックイン」で、今の自分の気持ちを話すことから始めます。

今回合わせて、「我が家の育児・家事分担」についても話をしてもらうと、

『実は、ほとんど妻に任せっきりで…』

『分担してないけど、私が料理をしていたら、夫は掃除をするという感じで動いてるかな』

と、各家庭に“見える化されていない”ルールがあること、そしてそこには“違い“があることが判明。


そこで、「家事・育児シート」を使い、自分の担当している家事や育児を見える化し、さらに一歩踏み込んで、家事や育児の現状や考えについて対話をしてみることにしました。

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対話の中で印象的だったのは、「自分が我慢したり頑張ればどうにかなるから、つい一人で頑張ってしまう」という声があったこと。

相手に頼ったり、調整をしたりするより、大変だけど自分が頑張ればどうにかなる、私がやるしかしょうがない…となってしまうことが、家事や育児では特に多いのかもしれません。


でも本当にその“頑張る”は、自分一人だけで抱え続ける必要があるのでしょうか…?

「頑張る」を分解し、新しい視点から家事や育児を捉えなおしていきます。

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まずは、「頑張らないとできない」と「頑張らなくてもできる」に分解。
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さらにそれを「エネルギー」と「バイタリティ」の掛け合わせで、4つに細分化してみる。


そして、今日のメインワークである「わたしの家事・育児・仕事マトリクス」作りへ。

最初に「家事・育児シート」で担当しているとチェックした家事や育児が、この4つの枠のどこに当てはまるのかを分類し、同じようなマトリクスを仕事verでも作成していきました。

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『料理は好きだけど、毎日献立を考えるのはツラい』

『ゴミ捨てはできたらやりたくないな』

『子どもと遊ぶ時間はエネルギーがいるけど、元気をもらう時間かも』

自分自身と対話をし、見つめ直していきます。

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ご夫婦のおふたりは、相手が何を書いたのか気になっている様子。
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やまもとりえさん著「本当の頑張らない育児」を参考にする姿も。


書き終えたらグループになり、自分のマトリクスを見ながら、書き込んだ内容や気づきを共有していきます。

話が深まっていくと、「わかる!」と思わずうなずきながら共感する姿や、他の人の視点が入ることで「ああ、こうすればいいのか」と新たな気づきを得る姿も。

また、同じ家事・育児でも人によって当てはまる枠が違うことが分かり、「夫だったら、これどこに当てはめるかなあ?」と、パートナーの考えに思いを巡らせる姿も見られました。

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最後に「どうすれば自分はより自由に育児・家事・仕事ができるか」をシートに書きだし、参加者全員で共有しました。


『自分が元気になれるものは、生活に残せるように時間を見直します』

『「やるとしんどい」を「やれば元気になる」に変える工夫をする』

『手放せるものは、IT技術などに頼って手放したい』

そう話すみなさんの顔がとても晴れやかだったのが印象的な、あっという間の2時間でした。


参加者からの感想

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・自分の得意なことや不得意なことを分析できてよかった

・パートナーとの話し合いがしやすくなると思った。夫婦で一緒にやりたい

・自分が頑張りすぎていたことに気付けた

・いろんな家庭の話が聞けて自分の振り返りにもなったし、視野が広がった

などの声をいただきました。


コーポレート本部 人材開発部 PR課 藤森 夕紀さんより

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── コノビーサロンをやろうと思った理由を教えてください。

セプテーニグループではダイバーシティを競争力の一つと捉えており、性別・年齢・国籍に関わらず、能力と意欲の高い社員には、より働きやすい環境を整え、活躍の場を拡げてほしいという思いがあります。

そんな中、ここ数年で出産・育児という大きなライフイベントを迎える社員が増えてきており、社員の多様な働き方をサポートできる場を様々な形で設けられればと思い、今回実施に至りました。



── 実施してみていかがでしたか。

妊娠中、育休中、復職直後など、状況が異なる社員が多く参加してくれ、仕事とは違ったコミュニケーションを通して、社員同士の新たな気づきや得るものも多かったように思います。

また内容についても、フレームがしっかりと組まれたワークショップだったので運営側としても安心でした。

実施後のアンケートにおいても、参加者の満足度が非常に高かったことも非常に嬉しく、仕事にも家事・育児にもパワフルに取り組む中、今回少し立ち止まって様々なことが整理でき、また今後の活力に繋がっていくような、良い時間になったのではないかと思います。

今後も、社員ひとりひとりの強みが発揮される多様な働き方の実現に向け、様々な取り組みを実行していきたいと思います。


「コノビーサロン」を実施しませんか?

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「大人と一言も話さずに、一日が終わる日もある」

そんな子育て真っ只中の生活に、「自分自身について考えたり、自分の気持ちを大切にできる時間」をつくれないか。

コノビーサロンをはじめるきっかけになったこの想いを大切にしながら、今後も「コノビーサロン」を開催していきたいと思っています。


社内で実施してみたい、興味があるなどの企場・団体様がいらっしゃいましたら、ぜひ「問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。


(文:コノビー編集部 三輪 ひかり)




当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
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コノビー編集部

Conobie編集部連載では、「個性がのびる、子どもがのびる」をテーマに、スタッフが厳選したコラム・まとめ情報などをお伝えいたします。それぞれの家族が、「我が家...

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