1. 総合トップ
  2. >
  3. 産後
  4. >
  5. 産後のダメージは交通事故レベル!?育児のスタートは満身創痍

産後のダメージは交通事故レベル!?育児のスタートは満身創痍

産後のダメージは交通事故レベル!?育児のスタートは満身創痍のタイトル画像

自身の壮絶な産後うつ体験を、漫画と文章でつづったブログが大きな話題となったミィさん著作『脱 産後うつ 私はこうして克服した』(講談社)より、多くの方に知っていただきたいエピソードを4日連続でご紹介します。

出産は交通事故に遭うようなもの!?


陣痛がきた夜は、運悪く夫が出張で不在でした。

夜中の3時から陣痛が始まり、「これは陣痛かな?」と疑いつつも、「ただの腹痛だったら恥ずかしいな」と思い、トイレでいきんでみたり、ベッドに移動してみたり……。

そうやって痛みを我慢しているうちに、一睡もせずに夜を明かしました。

朝8時になんとかタクシーを呼んで産院に向かったときには、陣痛はかなり激しいものになっていました。
  
病院に着くと、「子宮口が8cm開いてます! あと数時間で生まれますよ!」と言われました。

なんと私は、初産にもかかわらず、子宮口が8割方開くまで我慢してしまったのです。

その後3時間いきみ続けた末、吸引分娩で3300gの赤ちゃん(男児・以下、大ちゃん)が誕生しました。
  
生まれた瞬間に「旦那さん、到着しましたー!」という声が聞こえました。

あれほど取り乱し、すべてのエネルギーを使い果たしたのは生まれてはじめての経験でした。

人生最大の大仕事を成し遂げた達成感に包まれたのもつかの間、産後2時間ほどで助産師から歩くように言われました。

しかし体に力が入らずに、一人で立ち上がることもできません。

足はまるで生まれたての子鹿のようにプルプルと震えました。

また「悪露(おろ)」というものがあるのは知っていましたが、思っていたよりずっと大量で驚きました。
  
そして、さまざまな不調が体を襲いました。

それもそのはず。個人差はありますが、出産は骨盤が開いて靱帯が緩んだ状態なので、体は交通事故に遭ったときのようなダメージを受けているのだそうです。

それでも出産は短距離走なので、瞬発力と気合で何とかなりました。

でも、これから始まる育児はフルマラソン。

しかも出産でパワーを使い果たし、ボロ雑巾のようになった体で、休む暇もなくそのフルマラソンがスタートするのです。



産後のダメージは交通事故レベル!?育児のスタートは満身創痍の画像1


ボロボロの状態ではじまった、初育児はどうなる…?

気になる続きは明日、12月5日(水)公開!


(編集:コノビー編集部 瀧波)

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
コノビーおすすめ書籍の画像
コノビーおすすめ書籍

コノビーで連載中のライターさんの書籍や、育児中のパパ・ママにおすすめの書籍を幅広くご紹介!
みなさまがお気に入りの一冊と出会えるきっかけになれますように。
...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. 産後
  4. >
  5. 産後のダメージは交通事故レベル!?育児のスタートは満身創痍