娘が脱オムツに成功したのは2歳の時。
それからは1度も「おもらし」や「おねしょ」をする事もなく、「おねしょ」の「お」の字も出てこなくなっていました。
そして時は過ぎ、娘が小学校2年生になった夏の夜。
娘は祖父母に連れられ近所のお祭りに出かけました(私はお家でお留守番し、のんびり1人の時間を楽しんでいました)。
後から聞いた話ですが、どうやら娘はママやパパがいないのを良い事に、ジュースにアイス・かき氷と欲しい物を片っ端から要求し、孫が可愛くてたまらない祖父母も言われるがまま買い与えていた様です。
まさかこれが悲劇の原因とも知らずに……。
おねしょで傷つく娘に、どんな言葉をかけたらいい?

脱オムツに成功した2歳から1度もおねしょをする事なく、快適おパンツLIFEを送っていた娘。しかし、小2になった娘に突然現れた「おねしょ」の悲劇。大号泣する娘を笑顔にしたのはパパ・ママの〇〇話でした!
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