娘が小学生になる前から心配していたのは、「学校に遅刻しないで行けるのか?」ということ。
とにかく娘は朝が苦手で、どんなに前夜に早く寝ようが、遠足など楽しみにしている行事があろうが起きられません。
保育園生だった当時は、夜の8時~9時の間には布団に入れるようにしていましたし、娘の場合、布団に入って3分も経たずに寝られる“のび太”ばりの寝つきの良さだったので、睡眠時間は十分に確保できていたと思います。
それなのに…朝起きない!
10回ぐらい声をかけても、全く起きない!!
休みの日は、起こさなければ12時間くらいは寝っぱなし…。
たとえ起きても30分くらいはボーッと座って動かず。
とにかく驚異的な寝起きの悪さなのです。
「寝起きの悪さ」と格闘して3年…。私が気づいた、ムスメが“起きられない”理由

小学生になったからには、自分で起きて、ちゃっちゃと学校に行ってほしい。しかし俗にいう「低血圧」な娘は大音量の目覚まし時計も、私の怒声もどこ吹く風。今日もマイペースに惰眠をむさぼるのです…。
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