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サンタの正体が子どもにバレた!? 母と娘のクリスマスの戦い

サンタの正体が子どもにバレた!? 母と娘のクリスマスの戦いのタイトル画像

クリスマスプレゼントを「サンタさんからだよ」と渡す家庭にとって、いつ正体をカミングアウトするかは悩ましい問題ですよね。幼稚園まではまだよくても、小学生になるとタイミングをはかる人も多いのでは?
しかし我が家の場合、カミングアウト前にバレてしまいました……。今回はサンタの正体がバレたときにどう対応したのか、我が家のケースをお伝えします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11038013896

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「サンタクロースって本当にいるの?」長女が疑問に思い始めた

あれは長女ちゃんが幼稚園の頃。

ついに聞かれました。

長女「お母さん、サンタクロースって本当は親なの?」

なんとダイレクトな質問でしょう。

直球です。一瞬、私自身の動きが止まったのを覚えています。

ママ「ん? どうしてそう思うのかな?」

そう聞いてみたところ、

長女「幼稚園のお友達が言ってたよ。サンタクロースは親だって。AちゃんもBちゃんも言ってた」

なるほどー! 幼稚園のお友達!

お友達のご家庭のなかには、クリスマスプレゼントは両親からって渡すご家庭もありますよね。そりゃそうだ。


さて、ここで迷うのは

・ちょうどいいので正体をばらしてしまう

・もうちょっと信じていてほしいのでしらばっくれる

どっちにするかということ。

どっちが長女のためになるかな、と思った私は、長女ちゃんに聞いてみました。

ママ「長女ちゃんはどう思ったの?」

そう聞くと、長女ちゃんはちょっと唇をむくれさせながら答えたんです。

長女「お友達が言うならそうかなあって思うけど、サンタクロースさんもいてほしい」

おっ、こりゃまだ信じたいんだなと思ったので、特に否定も肯定もしないコースに決定!

ママ「そうだよね。長女ちゃんが信じてるなら、きっとサンタさんはいるよ」

という無難な答え(?)でとりあえずその場はしのいだのです。


そして小学校3年生、ついにバレた!!!

小学校3年生になった年の12月。やっぱり言われました。

長女「お母さん! サンタクロースの正体は親なんでしょ? もう知ってるもん、学校でもみんな言ってる!」

ママ「どうだろうねえ」

そばに幼稚園に入園したばかりの次女ちゃんもいたので、返答はのらりくらり。

長女「絶対に正体を見てやる!」

おっ、これはいつもと気合いが違うなと感じた私。

プレゼントは手の届かない押入れの天袋に入れ、手前に別の荷物を置くという念の入れようで対戦……もとい対応。

クリスマス当日も長女ちゃんが眠ってから1時間以上経ってからプレゼントを置きました。


そして翌朝。

いつもなら「お母さん、見て! プレゼントが!」と走ってくる長女ちゃんが、すぅっと気配を消しながら私の後ろに立ちました。

そして一言。

長女「お母さん、見たよ」

なんということでしょう。

長女ちゃんは「絶対に正体をつかむ!」という固い決意のもと、狸寝入りをしていたのです。

私がアクロバティックにプレゼントを取り出すところも、そっと枕元に置くところも、全部見ていた……だと……

ママ「そうかあ。どう思った?」

長女「やった! やっぱりお母さんだった! って思った。いつもありがとう!」

どうやらショックは受けていない様子に一安心。

長女「次女ちゃんには内緒にしておくね」

と自ら妹に配慮。


私自身も小学校4年生の時にサンタクロースの正体を知りました。

たまたまかくれんぼをしていた時に納屋に入れられていたプレゼントを見てしまった……。

まあ、それ以前に、欲しいオモチャではなく世界の偉人全集を贈られた時点で「これは親では」って思ってましたが(笑)


長女「ふふふー、ふふふー。私大人になっちゃった」

サンタクロースの正体が知れてご満悦な様子。

ママ「じゃあ、今度からはサンタクロース側だね。協力してね」

そう言うと、とっても嬉しそうにピースサインをしていました。


正体を知ったなら、次はキミがサンタさん

そして今年のクリスマス。

小学校1年生になった次女ちゃんは、まだサンタクロースを信じている模様。

「クリスマスプレゼントは早めにサンタさんにお手紙を書こうね」としている我が家。

ところが今年は、次女ちゃんがこの制度に反対しました。

次女「大丈夫だよ、ママ! サンタさんはお手紙に書かなくても、何が欲しいかわかるんだって。本に書いてあったよ!」

うれしそうにそう言われて愕然とする私。

誰だそんな本書いたのは。

ママ「う、うーん、そうか。じゃあ、ママにだけこっそり教えてくれない?」

そうしないと次女ちゃんが望むプレゼントは買えないのだが? と思いつつ聞くも、答えは「NO!」。

こりゃどうしたもんかと困っていると、私の肩を叩いた長女ちゃんがこっそり耳打ちしました。

長女「大丈夫だよ、お母さん。私が後でこっそり聞いておくから」

頼もしーーーー!

ママ「お願いできる?」

長女「うん! だって私もうサンタさんの一員だもんね」

こうして長女ちゃんが無事に次女ちゃんの欲しいプレゼントを聞き出し、今年の用意に成功!

頼もしい仲間が一人増えたのでした。


この記事を書いた人
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広瀬まお

すちゃらかママン11年生。
小学校5年生の長女と1年生の次女、猫のスゥさんと気ままな3人暮らし...

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