1. 総合トップ
  2. >
  3. 妊娠・出産
  4. >
  5. 産後ママのために、結局パパは何をしたらいいのだろう?? <投稿コンテストNo.92>

産後ママのために、結局パパは何をしたらいいのだろう?? <投稿コンテストNo.92>(2ページ目)

産後ママのために、結局パパは何をしたらいいのだろう?? <投稿コンテストNo.92>のタイトル画像

育児に協力的なパパであろうと、産後1ヶ月間を「時短テレワーク」という働き方を選んだ亀井さん。紆余曲折しながらたどり着いた「一番大事なこと」とは?

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10161001310


おっぱいという武器を持たない私たちパパの最大の貢献は、自明だが、「おっぱい以外」である。

ゴミ回収、ゴミ捨て、買い物、洗濯、洗濯たたみ、寝かしつけ、料理、食器洗い、おむつ替え、沐浴、など、「おっぱい以外」の全てだ。

そしてこの際、大事になってくるのは「家事と育児をそれぞれこなす」ではなく、「家事&育児を同時にさばく」ことだ。なぜなら赤ちゃんは私のお皿洗いが終わるまで静かに待ってはくれないからだ。

家事をやる、や、育児をやるという単発ではママの手を休ませることはできない。家事と育児を同時にこなす。これをやって初めてママさんをおっぱい以外から解放し、少し長い睡眠へと誘うことができるのだ。

最後に”一番大事なこと”

上記の事を1ヶ月間なんとかかんとかこなしたのだが、振り返ると自身への負担もそう軽いものではなかったなと……。

ときにママさんからの「皿洗いが甘い!!」や「お風呂の掃除が甘い!」など高い要望が降ってきたりもするわけで、心身おだやかにずっと過ごせていたかというとそんなことはなかったです。

こうなると私も人間なので「いや私だって仕事もある中でここまでやってるんだから!」とか言いたくなることが多々あり、寸前まで言葉が出そうになることもありました。

しかしそんな時私はできる限り努めて冷静になるように心がけていました。

私とママさんは守備範囲が違うわけで、守備範囲が違う者同士で、俺は!私は!と主張しても意味がないなと思ったりするのです。

土俵が違う中で主張をしあっても何の問題も解決しないばかりか、限りある体力・気力を言い争いに費やしたりしてしまうことになるわけです。少しの余力も残しておきたい中で生産性が高い態度とは言えないなと。



そこで私たちが大事にしていたのは、「いつもありがとう」という労いの言葉です。

双方を敬いお互いに労いあうということ。どちらか一方が、だけではうまくいきません。また意識だけでも感情が優先されうまくいかないでしょう。

私たちは家族のルールを決め、毎週1回の家族会議の場を設け、必ず(強制的に必ずです!)冒頭でお互いを労いあうということを欠かさずにやっていました。

お互いが家庭や仕事などお互いの立場で上下の関係をつくるのではなく、ともに家族を築いていくパートナーであるという視点で、お互いがお互いを労いあうということ。

まさにこの関係性を創っていくことが、一番大事だったなと思います。

パパもママも親ですが、一人の弱い人間なので、これから出産を迎えられるご家族には、そこを認め合って尊重し合える関係性をぜひ大切にしていっていただけたらなぁと願っております。


ライター:亀井

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
コノビー記事投稿コンテストの画像
コノビー記事投稿コンテスト

コノビー初の記事投稿コンテスト開催中!
※2018年10月1日(月)0時〜10月26日(金)23時59分まで

テーマは「出産」。
様々な出産に関する体...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. 妊娠・出産
  4. >
  5. 産後ママのために、結局パパは何をしたらいいのだろう?? <投稿コンテストNo.92>