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余裕な夫が恨めしい!出産の理想と現実レポート<投稿コンテストNo.66>

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出産前日まで仕事をする、元気な妊婦だったサトモトさん。
いざ陣痛がはじまると、想定外の事態がおきて…?


2018年7月、大学病院にて初めての出産を経験しました。

妊娠中つわりが全くなく、お腹も最後2ヶ月くらいでやっと目立ち始めた位だった私はギリギリまで仕事をしていました。

予定日2週間前からさすがに自宅作業にしてもらっていたのですが、結局40週過ぎてもなんの兆候もなく。

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とはいえエコーでは3000gを越えた元気な赤ちゃんの様子がバッチリ写っているので、7月3日から入院して陣痛誘発剤をいれることになりました。


入院当日、子供が今日明日中には生まれるという実感が全くわかないまま夫婦で病院へ。

1週間前に風邪をひいて鼻がまだ片っぽつまっている状態だったので、なんなら内科へ行くべきなんじゃないかと思う位でした。

先生とお会いし、もしもの場合はお腹切りますという帝王切開の説明を受け同意書を書き、夕方からバルーンを入れることになりました。

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ガジェット好きで超潔癖症で永遠の小5の心を持った夫は、先生とアップルウォッチのことを話しただけで「じゃまた明日。」と帰ってゆきました。

私はバルーンをいれるとすぐに気分が悪くなり、夕方からずっとダルーンとベッドに横になっていました。

23時から0時くらいにかけてようやく少し眠れたのですが、それからもなんとなく気持ち悪いまま病室でぼーっとしていると、4時半くらいから『気持ち悪い』が『痛い』に変わってきました。

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うつった先は陣痛室・分娩室・回復室が一緒になってるLDRだったのですが、1年前に流産して処置手術をした部屋でもありました。

赤ちゃんとさよならするために入ったその部屋はどれだけ時間が経ってもハッキリ思い出せてしまう光景だったのですが、まさか今度は出会うために入ることになるとは…。

不思議な因果を感じながら横になり、まずバルーンをもうひとつ大きなものに変え、9時過ぎには陣痛促進剤もいれました。

どんどん痛くなる痛み。

よく何かに例えられますが、私は何も思いつきません。

ただ「痛い」としか言いようがない。

普通痛みって最初が一番痛くてどんどんひいていくものですが、陣痛は逆。

これが本当に辛かったです。

終わりが見えないんですよね。

子宮口はまだ6、7cmですとか言うし。

そして…

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赤ちゃんの心拍数が落ち、どうしたの!?とどんどん先生・助産師さんたちがやってきました。

すぐ元に戻ったのですが「お母さん心配いりません。赤ちゃん元気にしてます。ただもしかしたら帝王切開になるかもしれないので準備だけ一応させて下さい。」と足にニーハイソックスのキツイやつみたいなものをはかされ、お昼ごはんも抜きになりました。

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産まれてくる時、赤ちゃんは顔がお母さんの背中側を向いている状態になるので、そうなるようにまわりながら出てくるはずなのですが、どうやらお産が進んでもかわっていないみたいでした。

帝王切開もあるかもしれないし、ご家族の方がいた方がいいと言われ、その場で寝ながら夫に電話。


出ない。

まだ寝てる。

フリーランスで家で仕事をしている夫は超夜型で、朝が大の苦手。

とはいえ今日は何があるかわからないから電話を気にしておいてと言ってあったのに…。

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