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先生の顔が曇った29週の健診、そして早産。あの時の気持ちについて <投稿コンテストNo.47>(2ページ目)

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29週の時にいきなりの入院。そこからあっという間の出産を経験したyuuhoママさん。そのときの不安な気持ちを、文章にしてくださいました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10132009940


火曜日になり、朝9時から促進剤を開始しました。

最初は生理痛のような腹痛。

しかし、昼頃の内診でもなかなか子宮口は開かず、ついに内診グリグリと言われる卵膜剥離を。

担当医とさらにもう一人の医師からの2回のグリグリに、タオルを力強く掴みながら痛みに耐えました。


夕方6時頃。

痛みも増してきて、いい感じだね!と助産師さんに言われるも先の見えない痛みに疲労感が。

夜10時頃。

段々と痛みが弱くなってくる。

担当医に「陣痛の波が弱くなってきています。今日はもう疲れがありますので、明日朝にまた促進剤で陣痛を起こします。今日はこのままゆっくり休んでください。」

先生の言葉に、今まで耐えた痛みが出産に繋がらなかった悔しさで大泣きしました。

泣いて泣いて、まだ陣痛の痛みを感じながらも疲れから、うとうとしていました。


日付も変わった夜中0時半。

まだ残っていた陣痛の痛みが増してきて「こんな痛みで朝まで無理ーー!!!助産師さん呼んでーー!!」と、横で寝ていた旦那に泣きながら発狂して、助産師さんを呼んでくれました。

助産師さんは、くるなり子宮口を診てくれると、「わ、○○さん、もうすぐ産まれますよー」と。

すぐに分娩台に移動し、助産師さんが色々な方向から集まってくれました。

分娩室へ


分娩室に移動していよいよ出産!

助産師さんが「いきんで!!いきんで!!次は強くいきんだら赤ちゃんが勢いよく出てきちゃうから、少し弱くいきんで!!」

私は「いたい〜いたい〜」と叫びながらも助産師さんの指示通りいきんで、小さな赤ちゃんを出産しました。

31週 1520gの小さな女の子でした。


出産後、娘はNICUに1ヶ月の入院をしましたが今はもう5歳。

低出生体重児の面影もないくらいに元気な女の子に成長しています。

そして誕生日を迎えるたびに、娘に関わってくれた周産期医療の方々を思い出して感謝の気持ちでいっぱいになります。



ライター:yuuhoママ


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