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「帝王切開は、立派なお産。」予定帝王切開で娘を出産し、感じたこと<投稿コンテストNo.41>

「帝王切開は、立派なお産。」予定帝王切開で娘を出産し、感じたこと<投稿コンテストNo.41>のタイトル画像

赤ちゃんがこの方法を選んだのには、きっと理由がある。そう語るのは、予定帝王切開で娘さんを出産した、こっとんさんです。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10449000036


皆さんにとっての「出産」は、どんなイメージですか?

スイカを鼻から出すような痛みや、長い陣痛。そんなイメージを思い浮かべる方が多いと思います。

妊娠中、同じようなイメージを持っていた私が実際に経験した出産は、「予定帝王切開」でした。

帝王切開は、立派なお産。


「逆子になってるね。」

仕事も産休に入り、予定日まで1ヶ月となった、12月半ばの検診。

コウノドリの主人公に似てるなぁとこっそり思っていた先生から、突然そう言われました。

「このままなおらないと、帝王切開だね。次回なおってなかったら、入院用の検査をしましょう。」

次の検診でも逆子判定。手術日の予約をすることに。

年明けが予定日だったのですが、病院のお正月休みの関係で、年内最後の平日に産むこととなりました。

突然年内になったことで慌ただしさはありましたが、日付がはっきり決まったことで、年末年始関係ない仕事の主人が休みを取ることができ、産んだあとにお世話になる予定だった実家の方も、受け入れ体制をバッチリ整えることができました。

帝王切開に決まったことに関しても、赤ちゃんが無事に生まれてくるならと、特にショックという訳ではありませんでした。

それなのに、病院の先生や助産師さんからしきりに言われたのは、

「まだ治るかもしれないよ」

「気を落とさないでね」

という言葉でした。

励まそうとしてくれたのだとはわかります。悪気がないのもわかります。

でも、その時の私は、

「帝王切開ってそんなに悪いことなのか?下から産まないとダメなのか?」

と、もんもんとしながらその言葉を聞いていました。


ネット上でも、帝王切開に対するマイナスなイメージは多く、下から産まないと母親になれないという考えを持っている人もいるのだと知りました。

そんなイメージを持っている人に、私が声を大にして伝えたいのは、

帝王切開、全く楽じゃないですよ!!!

ということです(笑)。


私の産んだ病院は、前日21時から絶食(飲み物はOK)、当日7:00以降は飲み物もNGで点滴スタート。

点滴をすれば大丈夫かと思いきや、喉は乾くしお腹も空くし……そのせいもあってか胃痛もスタート。

11:00過ぎ頃、手術室へ。

めっちゃ緊張。

手術服を脱がされ、背中と腰に麻酔を打つ。……意外と痛くない(笑)。

すごく痛いと聞いていたので拍子抜け。

採血する時くらいの痛みでした。


麻酔が効いているかチェックしてくれ、解剖されるカエルのような体制にされて、手術スタート。

何をやっているか全然見えず、痛みもありませんが、押されたりする感覚はある不思議な感じでした。

麻酔科医の方がとても良い人で、優しく世間話をしていてくれました。

20分程カチャカチャと音がしていたかと思うと、「そろそろ出ますよ」の声。

下半身だけバランスボールに乗って揺れているような感覚のあと、文字通りぽんっと赤ちゃんが出てきた感じがあり、直後に「おぎゃあ」と泣き声が聞こえました。

その声を聞いた瞬間、自然と涙腺が緩みました。

確かに自分から人が産まれたんだという、強い実感がわいてきました。

「自分から飛び出してきましたよ」

と、笑いながら助産師さんが見せてくれた娘は、思ったより大きくて、こんな子がお腹に入ってたのか……鼻が私にそっくり……と思った記憶があります。

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