「クソババア」なんて、まさか子どもが言うとは思いもしなかったので、ショックでたまりませんでした。
でも、それも成長のひとつ…。
友人の言葉で、心が軽くなったのを覚えています。
ちなみに、この漫画を描いている時に横からのぞき込んだ1号は、
「えー…私こんなこと言ってへんよ」なんて言っていて、すっかり忘れているみたい。
子どもが育つことって、嬉しさと、もうちょっと…と、色んな感情でいっぱいになるのでした。
「親指はなんでひとりなの?」娘の疑問に、母の返答が絶妙すぎる(笑)
なんてことないけれど、ふと心に残る言葉や出来事がある……。ニシハラハコさん作の創作連載、たま...