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入退院を繰り返して無事出産!壮絶な妊娠期間のお話です<投稿コンテストNo.6>

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入退院を繰り返し、辛い妊娠期間を乗り越えた純さんの出産体験談。
妊娠・出産は本当に命がけです。「母は強し!」な、お話しをぜひご覧ください。

初めての妊娠


【多嚢胞性卵巣症候群】の私。

病院に通って初めての妊娠。

悪阻や出産どんな感じなんだろ〜!

妊娠することが出来た喜びで胸いっぱい!

そんなワクワクも一瞬でした。



妊娠7周目に入り、ある夜…。

下腹部に激痛が走る。

赤ちゃんが!赤ちゃんが!

焦りながら救急へ向かいました。

救急では原因はよくわからず、そのまま入院し朝を待つことになり、改めて詳しい検査をしました。

その間も痛みは治まらず…。

診断結果は【卵巣嚢腫茎捻転】でした。

とりあえず点滴で様子見になりましたが、その夜。

声も出ないほど、冷や汗も止まらず、ベッドの中をのたうち回るほどの痛みが襲ってきました。

先生が到着し、その場で麻酔無しで太い針を刺され水を抜く!

捻転の痛みで針を刺された感覚は無い。

1回では痛みは治まらず、2回水を抜きました。


翌朝、緊急手術となりました。

もしかしたら片方の卵巣を取ることになるかもしれないと…。

そして妊娠している為下半身麻酔。

とにかく赤ちゃんが心配でした。

手術は無事に終わり卵巣も残すことがでしました。

心配だった赤ちゃんも無事でホッとしたのもつかの間…!

術後の痛みと本格的な悪阻が始まったのです。

酷い悪阻で入院…


退院後は悪阻と戦う日々!

1ヶ月で体重が10kg減り、【重症妊娠悪阻】の診断で再び入院となりました。

約1ヶ月入院し退院。

退院後も吐き悪阻、強烈な頭痛、胃痛、めまい…

やっと落ち着き出したのが妊娠7ヶ月目でした。

このまま出産までなんとか!と、思ったのも再び束の間。

臨月に入り【妊娠高血圧腎症候群】との診断。

血圧が高く腎臓の機能が低下している。

痙攣が起こってても不思議ではないので早めに産みましょう!との診断が。

そして、そのまま入院しました。

いよいよ出産へ


私への最高の贈り物に!とゆう意味も込めて3月14日ホワイトデーに♡

産む日にちを決めました。


3月13日から計画分娩開始!

陣痛を促す飲み薬を飲み、少しづつ陣痛がつきだす。

子宮口を広げる作業でラミナリアを入れる。

痛い…。

一晩痛みと戦いながら過ごし、翌昼ラミナリアを抜く作業。

これもまた痛かった…。

陣痛も強くなりはじめ、点滴による陣痛促進剤も入れる!

そして人工破水!

この時、私の家族全員が到着し見守ってくれていました。

家族の顔を見ると涙が…。

なんとか子宮口が8cm開き分娩台へ!

いよいよだ!赤ちゃんに会える!痛みともおさらば!と、思ったものの…。

赤ちゃんが降りてこない!!!

先生から「このまま2時間待っても状況が変わらないなら緊急帝王切開します!」と。 

そうです。

結局赤ちゃんは降りてこず、緊急帝王切開で産むことになりました。

バタバタと看護師さんや先生が動き出しました。

不安と恐怖。

そして痛みで涙は止まりません。

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