小さな足を守ってあげたいママへ。ミズノからファーストシューズHUG MOCK FIRSTがデビュー

―お子さんが初めて歩いたときのシチュエーションって覚えていますか？

「成長が感じられて嬉しい！」「でも、まだまだ赤ちゃんでいてほしい…」

ママの複雑な気持ちとは裏腹に、赤ちゃんから幼児へと急成長を遂げるこの時期。


失敗しながらも自分の足で歩き、これからたくさんの経験をしていく子どもの記念すべき1足目の靴は、どのように選べばいいのでしょうか？

―上にきょうだいがいらっしゃるママは、どんな風にファーストシューズを選んでいたんですか？

―他の皆さんも、お子さまの靴を選ぼうとして迷ったことはありますか？

今年８月よりミズノから発売されるファーストシューズのHUG MOCK FIRST（￥5,200＋税）。

小さなうちからいろんな経験や遊びをしてほしい、そして子どもの成長とともに靴も成長していきたい、という想いがこもっています。

このシューズの一番大きな特徴はソール。

フラットで、足に刺激を与えることができるソールは溝が外側にいくほど狭く深く、内側にいくほど広く浅い作りになっています。

ハンドボールやバレーボールのシューズの設計にならって横の動き、ブレを抑制する仕組みを採用しているので、ヨチヨチ歩きのお子さんが横ブレしにくく、安定して歩けるようになっています。


加えて、大きな１本ベルトだから履かせやすいのが魅力的！

反りあがったトゥスプリングでつまづきにくく、すり減り易いつま先部分は巻き上げを大きめにしています。

通気性のよいメッシュになっているので蒸れにくく、丸洗いもできて、子どもの履きやすさとともに、ママパパへの優しさも考慮しているんです！

サイズ選びが難しい子ども用靴。

実際の足のサイズから大体0.7～0.8ミリ足すのがいいといわれているので、1センチ大きいものを選んでみましょう。


ミズノのキッズシューズのインソールは外れるようになっています。

子どものかかとを外したインソールの上に置いて、親指が黄色の部分にかかっていると適正サイズ、緑のところに入ってくるとサイズアウト。

足のサイズがどれくらい成長しているかをおうちでも確認することができるんです。

時々ソールを出してはかってみると、替え時が分かりますね。


サイズが合っていない靴を履き続けていると、足の指をうまく使って歩けなくなるという発育上の問題が発生することも。

その結果、O脚になったり、偏平足になったりしてしまうこともあるようです。

足が変形してしまうと、つまづくことが多くなったりうまく走れなかったり…と運動面でのトラブルも増えるようです。

ミズノのキッズシューズはお医者さんと開発した“発育インソール”を用意しています。（※ セカンドシューズから採用。ファーストシューズは対象外です）

お医者さんと開発した立体構造の中敷きで、縦横のアーチで足指を使えるようサポートしてくれる優れもの。

走ったりジャンプしたりと動きがもっと活発になってきたら、より足の発育を優しく促してくれる「発育インソール」の入ったミズノのセカンドシューズがおすすめです！

このあとは、実際にお子さんにシューズを試し履きしてもらいました。

そのまま立ち上がってみたり、歩いてみたり…お子さんたちは気に入ったでしょうか？

このあとは、お外に出て撮影タイム。

1時間以上ご機嫌で履いているお子さんもいて、みんなHUG MOCK FIRSTが気にいった様子。

元気いっぱい遊ぶ姿にママたちも嬉しそうです。

ミズノのファーストシューズのコンセプトは、「あそべ、才能。」

たくさんのアスリートを応援してきたミズノが提供するファーストシューズで、子どもたちがのびのび遊べる環境への第一歩を踏み出しませんか？

HUG MOCK FIRSTの発売を記念して、Instagramで投稿キャンペーンを開催します。

HUG MOCK FIRSTのを履いているお子さまの画像に、ハッシュタグ「#ミズノはじめての一歩」を付けて投稿すると、抽選で毎月5名様にファーストシューズを保管するオリジナルボックスとセカンドシューズをプレゼント！


2018年10月から2019年8月末までのキャンペーンです。

キャンペーンの詳細は9月末にミズノキッズのHPで公開予定！


ぜひ、初めて靴を履いてお出かけした思い出を投稿してくださいね。