水谷さるころさん著作『目指せ!夫婦ツーオペ育児 ふたりで親になるわけで』(新潮社)より、魅力的なエピソードを5回に分けてご紹介!
バツイチ同士で「事実婚」を選択し、壮絶な出産を乗り越えたお二人。
第4弾は産後すぐからの不安の種、「保活問題」をお届けいたします。
不安が怒りに!「保育園落ちたらどうしよ…」が夫婦関係をピリつかせるワケ
50,754 View水谷さるころさんは二度目の結婚で「事実婚」を選択。
離婚の経験からご自身の結婚観を見つめ直し、新たなパートナーと仲良く快適に暮らす工夫を数多く実践しています。
結婚とは何か、パートナーシップとは何か、著者の工夫が詰まった一冊をご紹介いたします。今回は都内激戦区での保活のお話です。
人物紹介
産後は順調?!迫る保活の罠
※2014年時点での東京都S区のケースです。ポイント制、待機児童数など自治体によって違います。
どうなる、保活問題!?
気になる次回更新予定は8月8日(水)!
保活の続きと、お二人の「結婚観」のお話をお届けいたします。
お楽しみに!
(編集:コノビー編集部 瀧波和賀)
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