朝は、子どもたちの朝食作りが間に合うギリギリの時間に起きる私。
日中は忙しく、夜は寝オチ…。ならば!と考えた「自分時間」の作り方
68,535 View幼い息子に手がかかるので、昼も夜もなかなか自分の時間が取れないんですよね。そんな不完全燃焼な日々に終止符を打つべく、自分に合うリア充方法を考えました!
私の1日はこんな感じ!
…が、1日の流れを良くするために、やるべきことをこの時間に詰め込むので…
そして…
しかし、子どもが寝たあとの「現実」は…
そこで私が考えたのは、この作戦!
これがですねぇ…
深夜とは違って、朝の澄んだ空気と静寂の中で、
誰にも邪魔されることなくゆっくりと過ごすことができて…
今まで朝は1分1秒でも長く寝ていたくて、早起きは三文の徳どころか無駄にしか思っていなかった私。
でも実際に意識して早起きをしてみると、意外と朝の澄んだ空間が良かったのです…!
「朝早く、起きなければならない」ではなく、
「朝早く、起きたい時に起きる」
という考えに変えると、早起きするのがあまり苦じゃなくなったことにも気づきました。
辛いのも布団から出る瞬間の時だけで、起きて顔を洗ってしまえばスッキリと目が覚めます。
外に出て空気を吸うのも気持ちがいいし、
温かい飲み物を飲みながら朝のニュースを見たり、ストレッチなど体に良いことをしてみたり…。
朝から気持ちよく過ごすと、やる気が溢れて1日がうまく回ったりします。
それに夜更かしをすると「早く寝なきゃ…」という焦りにも駆られるんですよね。
そんな焦りもなく、何も考えずただ楽にぼーっと過ごせる朝の時間が、私の癒しに繋がったのでした。
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