オバタリアンとは、当時流行したマンガにでてくる言葉で、
とにかく元気な中年女性を表す言葉として使われ、流行語大賞にも選ばれました。
そして…自分もあの頃の「オバタリアン世代」に突入!
カレンダーを見ると、20年前よりも確実に休日が増えている。
バブルのような景気回復など、もうだれも望んではいないと思うけど…国のリーダーが言うほど、うちら庶民は“好景気”を感じない。
お金も欲しいし、服もほしい。
でも一番私たちが欲しいのは、自由とゆとりだと思う。
オバタリアンとは言われたくないけど、あの頃の40代~50代とは、なにか違う気がする…。
元気だったオバタリアンの図々しさに、当時は腹だたしくもあったけど、
そうなれてない自分にも、一抹の寂しさを感じてしまうのだ…。嗚呼…。
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