見た瞬間から癒しのオーラを放っていた赤ちゃんですが、ここから私のハートを鷲掴みにしていきます…!(笑)
脇を抱えられて中に浮く姿は、もう可愛い仔犬そのもの…。
ずっと見ていたい姿です。
首はしっかり座っているのですが、やっぱり頭が重いのかな?
それとも目に入るものがたくさんありすぎて、頭が(目が)落ち着かないのかな?
ゆらゆらと揺れる赤ちゃん特有の動きに、癒されます。
歯茎!
笑った時に歯茎が見えるだけで、胸がキュンとします(笑)。
いくら吸っても何も出てこない指を必死で吸い続け、時々指を出しては大泣きし、また指を口に入れて必死に吸う様子。
たまらんの一言です。
哺乳瓶を必死に咥えて、安心したような顔でミルクを飲む姿。
本当に愛おしい…。
自分自身がこれくらいの月齢の赤ちゃんを育てていた頃は、可愛いと思う気持ちも癒しもありましたが、
それと同じくらいの大変さや苦労もあったりして、ただ目を細めて可愛がるということができていなかった気がします。
友人の赤ちゃんを見て感じるこの気持ち、
もしかして、孫を見るおばあちゃんの気分なんじゃなかろうか…(笑)。
今や一丁前の素振りをするうちの子たちも、自分の力じゃ寝られない、食べさせないと食べられない、泣くことでしか意思を伝えられない…という時代があったんだなと思うと、
よくここまで元気で健康に育ってくれた!と嬉しく思います。
赤ちゃんの頃は可愛かったな〜!と思いますが、今も変わらず可愛い!
むしろ愛情は、日を追うごとに強くなっている気がします。