寒さや疲れもあり、「どこかで休みたい!」という気持ちが強く、自分が高所恐怖症なのをすっかり忘れていたようです。

普段「高所」に上がることが少ないので、
登った後に、「しまった…」となるのは少し分かります(笑)

後から聞いたら「観覧車なら兄弟もきっと喜ぶだろうし、密室!そして座れる〜♪」
という軽い気持ちだったようです。

とは言え最後まで「父としての威厳」はなんとか保ったパパ。

お疲れ様でした!


読んでくださってありがとうございました!