まず必要なことは、自分の生活を客観的に見るチカラ。
そして、自宅の場所から起こりうる災害をイメージするチカラ。
海の近くなら津波、山の近くなら土砂崩れ。
埋め立て地なら液状化。
都会は大規模火災。小さな集落なら孤立。
場所によってリスクはさまざまです。
公開 2020年08月28日
震災後”防災中毒”になった私が気づいた、本当に「大切なこと」 (3)(2ページ目)
103,147 Viewライフライン復旧後に起きたことは…。 宮城県在住、イラストレーターであるアベナオミがおくる被災当時の体験談と防災アイディアの数々。全8回の連載を再公開。
※ この記事は2024年03月23日に再公開された記事です。
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連載『子育て「+α」防災集』
#3
アベナオミ
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