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「新しいチャレンジって、まぶしい」ある親子が習い事に挑戦する短編ドラマ

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子どものはじめての習いごと、この春からの新生活でスタートしたい理由があります。
春を迎える全ての親子に。コノビーから特別読み切りの物語をお届けします。

PR 株式会社コナミスポーツクラブ
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ハルカがリビングの窓を開けると、淡いピンクに色づき始めた風が部屋にすべり込んできた。


夫のシュンとの間に娘のサクラが生まれたのはちょうど3年前。

家族3人で迎える4度目の春がもうすぐやってくる。

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「ヘックシュン!」

コーヒーを淹れていたシュンのくしゃみが、外で元気に遊んでいる近所の子どもたちの声に重なる。


シュン 「あー、花粉症イヤになるわ」

ハルカ  「始まったね。ニュースで今年は花粉の量多いって言ってたよ」

シュン 「それはキツイなぁ、せっかく新しい部署で心機一転頑張ろうと思ってるのに。出鼻をくじかれた感じ」


鼻をかんだティッシュをゴミ箱に捨て、コーヒーをすするシュン。はたして花粉症の鼻でコーヒーの香りなどわかるのだろうか。

サクラは春の柔らかな光の中で、気持ち良さそうに寝息を立てている。

あぁ、なんて可愛い寝顔なんだろう。

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グッと腕を真上にあげて、背伸びをしてみる。


ハルカ 「春になったことだし、冬眠から目覚めて今年こそ何か新しいこと始めるぞー!」

シュン 「それ去年も言ってた(笑)長い冬眠だよね」

ハルカ 「あれ、そうだっけ」


この季節は、毎年何か新しいことを始めたくなる気持ちにさせてくれる。でも、その度にズルズルと始められなかったり、続かなかったり。

昔から新しいことにチャレンジするのが苦手なのだ。


いやしかし、今年こそは…。

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シュン 「新しいことと言えば、サクラに何か習い事始めさせてみない?」

ハルカ 「え?まだ3歳だよ、早くない?」

シュン 「同僚のハナさん家のイブキ君いるじゃん。2歳の頃からスイミング始めて今年でもう3年目なんだって」

ハルカ 「へー、そんな小さい頃から」

シュン 「うん、早いうちからいろんな経験をさせて、好きなこと見つけさせてあげたいんだってさ」

ハルカ 「んー」


習い事か。確かに春からの新しい生活がスタートする今こそ、始めてみるのも悪くないのかもしれない。

それにしても、まだ先の話とばかり思い、考えてもみなかった。


ハルカ 「シュンは小さい頃に習い事やってたっけ?」

シュン 「俺も幼稚園の頃にはスイミング通ってた。ピチピチの帽子かぶってさ」

ハルカ 「あったあった(笑)そういえば私、ずっと泳げなくて。小学校の水泳の授業とか未だにトラウマだなぁ」

シュン 「ハルカは今もあまり泳げないもんね。初めて2人で海行ったときさ、溺れてるのかと焦ったら泳いでたという」

ハルカ 「そんなにひどかった?(笑)小学校の頃はそういうの笑う子とかいてイヤだったな」


遠い記憶が胸をチクリと刺す。

水泳が苦手で、よく仮病使って授業休んだっけか。

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最近、お風呂のシャンプーが目に入ったことで水を怖がるようになったサクラが、いつかの自分と重なる。


ハルカ 「確かに、習い事ちゃんと考えてあげるべきかも」

シュン 「うん、それで興味の幅を広げたり、好きなものを見つけたりして欲しいな」

ハルカ 「そう思う。何かに挑戦したり、できないことができるようになる経験をさせてあげたいよね」

シュン 「そうだよねー」


前に向き始めた私の気持ちを受け流すように、空返事をしてスマホをいじり始めたシュン。少し心が苛立つのを感じる。

今、大事な話をしてるんだけどな。


しかし、その苛立ちも「前向きなスマホ利用」だったんだと気付き、いずれ落ち着いた。

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シュン  「へぇ、6歳頃までに80%の神経機能が発達する※1んだって。やっぱり早いうちから運動始めさせたいなぁ」

ハルカ  「出た理系モード。時々そういう数字出してくるよね」

シュン  「いや『習い事 小さい頃に始める理由』で検索しただけ(笑)それに子どもの健康に毎日60分以上の活発な運動が望ましい※1ってさ」

ハルカ  「まぁ確かに、公園で座ってゲームとかしてる子ども見ると、何だかなって思うよね」

シュン  「始めるのに早すぎるなんてことなんてないもんね」

ハルカ  「名言っぽいのまで出た(笑)そしたらやっぱりまずはスイミングあたりかな」

シュン  「やっぱり泳げるようになって欲しいし、体力もつけて欲しいもんね」

ハルカ  「自分がどっちもダメだから、余計にそう思っちゃう」

シュン  「ほら見て!近くにあるコナミのスイミングスクール、今キャンペーンやってるみたい」

ハルカ  「えーっと、『春のスタート応援キャンペーン』?」

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※2018年4月30日をもちまして、本キャンペーンは終了いたしました。

ハルカ  「子どもの可能性の芽を育てる運動塾、か」

シュン  「うちにぴったりじゃん。すごいな生後4ヶ月から始められるんだね。興味次第では水泳以外にも体操とかに広げられるみたいだし」

ハルカ  「一人一人に合わせて指導する、ほめて伸ばすスタイルかぁ」

シュン 「マイペースなサクラでも無理なくはじめられそうだね」


どうしようか。

会費も現実的な範囲だし、スイミングなら体も丈夫になりそうだし。


でもまぁ、もう少しゆっくり考えてみようかな。


いつもの先延ばしグセが顔を覗かせたとき、眺めていたスマホの上の赤いバッグと青い水着に目が止まる。

やはり主婦の心をくすぐるのは、いつの時代も無料プレゼントなのだ。

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※2018年4月30日をもちまして、本キャンペーンは終了いたしました。

ハルカ  「すごい、今ならスクールバックと水着ももらえるみたい!」

シュン  「いいじゃん!まずは体験教室に行かせてみない?」

ハルカ  「そうね…後はサクラの気持ち次第だけど…」


サクラはやりたいと言うだろうか。

確かに最近は元気が有り余っているし、いつか海に行った時は楽しそうに波で遊んでいたっけ。


そんなことを考えていると、いつの間にかサクラが起きてこちらに歩いてきた。


サクラ  「おやつー!」

シュン  「お、サクラのお目覚めだ」

ハルカ  「ねぇねぇサクラ、今度プールに行ってチャプチャプしてみる?」

サクラ  「チャプチャプ?やるー!」


あれだけ悩んでいた私の心は、その一言で決まってしまった。

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体験教室当日、プールの独特の匂いが懐かしい。

担当インストラクターの桜井さんは、笑顔の弾ける若い女性だった。

その太陽のような笑顔が、私の後ろに隠れていたサクラの緊張を溶かしていくのを感じた。

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桜井   「…という感じで、サクラちゃんは体験なのでまずは水の中で遊ぶことから始めましょう」

ハルカ  「よろしくお願いします。じゃあサクラ、ママ見てるから楽しんできてね!」

サクラ  「ママここにちゃんといてね」


やはりまだ不安な様子で、プールに向かっていくサクラ。


大丈夫かな…。



体験教室の内容は、準備体操から始まった。

小さな水着を着て見よう見まねで準備運動をする子どもたち。可愛すぎる。

サクラもチラチラと私がちゃんといるかを確認しながら、屈伸をしている。


『バシャバシャバシャ』


両腕に浮き輪をつけて、まずはプールサイドに座りながら足を水の中でバタつかせてみる。

水が飛び散るのがおもしろいようで、サクラも笑顔でみんなより一回り小さなしぶきをあげている。

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『チャポン』

浮き輪をつけたまま、子どもたちが水の中に入っていく。

しかし、サクラはやはり水が怖いのか、なかなか入ることができないでいた。


やっぱりまだ早かったかな。


そんな私の不安を打ち消してくれたのは、桜井さんの笑顔と明るい声だった。


桜井 「サクラちゃん、じゃあまずは私につかまってみよっか」


そう言って、水の中で大きな笑顔で手を広げてくれる。

こくりと頷き、コーチに抱きつくように水の中に入っていくサクラ。


ハルカ 「おぉ」


今日は水に入れないことも覚悟していた私は、思わず感動の声を漏らしてしまう。

しばらくは緊張していたが、水に顔が沈まないことがわかると、少しずつ表情を緩ませ、水に体をあずけられるようになった。


先ほど受けた説明では、細やかな段階別指導進級項目が用意されているということだった。

泳げないどころか水を怖がっていたサクラが、この短時間で水に慣れていく様子を見て、それに納得してしまう。


桜井 「はい、みんなでぶくぶくー!」


元気の良いその掛け声で、いっせいに水に顔をつけてぶくぶくーっと息を吹く。

サクラはまだ顔はつけずに、口だけを水に沈めてぶくぶくしている。


その目は真っ直ぐに前だけを見つめていた。

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思えばこの歳になると、新しいことに挑戦することがなかなか少なくなってきた。

仕事に慣れて、夫婦関係にも慣れて、趣味にも慣れて…。

だからこそ、サクラのその真っ直ぐな目がまぶしい。


新しいことに挑戦しているサクラを見ていると、私も何かやりたいなって思わせてくれる。


サクラよ、ありがとう。


その後も、子どもたちが手を繋いで輪になったり、キックの練習をしたり楽しそうに遊んでいる。

この分だったらすぐに、習いごとを通して友達もできそうだな。


桜井 「すごいすごい!上手だね!」


親以外の大人にたくさん褒めてもらえる経験も貴重だなと思う。

褒められてハイタッチをするたびに、サクラの顔が自信でみなぎる様子が頼もしい。


子どもたちの真剣な表情と笑顔に見入ってしまい、あっという間の60分が終わった。

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帰り道。

サクラの髪が陽の光で輝いている。

今日教えてもらったことを楽しそうにお話ししてくれるのを聞いて、こっちまで嬉しくなってしまう。

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ハルカ  「ねぇサクラ」

サクラ  「なに?」

ハルカ  「スイミング続けてみる?」

サクラ  「うん!もうサクラおよげるんだよ!」


聞くまでもなかったか。

すっかり泳げるつもりでいるサクラは自慢げに、キックの方法を教えてくれている。

私も自然とたくさん褒めてしまう。思えば最近ちゃんと褒めてあげられていなかった気がする。


シュンが帰ったらすぐに今日の話をしよう。きっと、喜んでくれるに違いない。


こうして私たちの新生活は始まった。

私も今年こそは、何か新しいことに挑戦してみよう。サクラを見習って。


春の柔らかい日差しが、家族のまっすぐな道を照らしていた。

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◇ エピローグ 〜夫が気づいた家族の成長〜 ◇


会社から帰ってきたシュンを、嬉しい笑顔が待っていた。


サクラ  「パパ、おふろはいろ!」


雑誌を読んでいるハルカに聞くと、この調子でずっと帰りを待っていてくれたようだ。

サクラからお風呂に誘ってくれたことなんて、ちょっと記憶にない。

ただでさえ最近はシャワーを怖がっていたのに、だ。


サクラ  「こうやってブクブクーってやるの!」


体だけ洗って真っ先に湯船に浸かると、口だけお湯につけてブクブクとやって見せてくれる。


その次は、狭いお風呂の中でキックだ。水が激しく飛び散るのを見て、慌ててサクラを止める。

しかし、不器用ながらもなかなか様になっていたと思うのは、ただの親バカだろうか。

よっぽどお昼のプールが楽しかったようで、繰り返し今日覚えたことを見せてくれた。


そしてシャワーである。

こっちが緊張しながらも、髪をシャワーで濡らしてみる。

これでもかと言うくらい目をぎゅっとつむりながら、嫌がらずに髪を洗うことができた。


子どもの成長のスピードは、時々親の想像を超えてくる。

習い事は、そんな驚きと喜びを、これからの日々にたくさん与えてくれそうだ。


それに…。

さっきハルカが熱心に読んでいたあの雑誌。

タイトルが『ゼロから始める!お菓子づくり教本』だったことを、俺は見逃してはいない。

あんなに料理全般が苦手なハルカが、である。


家族で迎える新しい生活は、なかなか刺激的なものになりそうだ。


※1【参照】
幼児期運動指針ガイドブック(文部科学省、2012)
松尾保:新版小児保健医学、松尾保編、日本小児医事出版社、東京第5版、P10、1996より

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春からはじまる新生活に、習い事を始めてみるのはいかがですか?

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無限の可能性がある幼児期の今だからこそ、「子どもの可能性、才能の芽」を伸ばしましょう。
コナミスイミングスクールなら、3つのポイントで子どもの可能性の芽を育てていきます。

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1.年齢・体力・能力に応じた段階別指導

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年齢・体力・能力に応じて、最適なタイミングで、最適な運動経験を積み上げます。
それにより、カラダ・アタマ・ココロの様々な能力と機能を育てていきます。

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2.ほめて伸ばす「がんばる意欲」

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「よくできたね」と褒めてもらうことで次への意欲や自信につながります。
拍手する、ハイタッチする等の表現を多く取り入れる「ほめる型」の指導を行います。

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3.生後4ヶ月から始められる多彩なスクール

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いろいろなスポーツにチャレンジすることで興味の幅を広げたり、能力を伸ばすことができます。
生後4ヶ月からの適切な運動を提供する環境が整っています。

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Q1.現在のお子さまの年齢はいくつですか?(お2人以上いる場合は、下のお子さまについてお答えください)
Q2.習いごとのスクール選びで大切にするポイントはありますか?(複数回答可)
Q3.お子さんが現在している習いごとはありますか?
Q4.記事を読んだ後に、習いごと自体への興味が高まりましたか?
Q5.記事を読んだ後に、コナミスポーツクラブのスイミングスクール体験教室への参加意向は高まりましたか?

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