マタニティーマークの「お母さん」のイラストを
自分のようには思えず、
ガーリーなマタニティーグッズも、
自分では選ばないようなものばかり。
一般的な「妊婦さん」のイメージと
自分とのギャップに、
妊娠中は漠然とした居心地の悪さを感じていた。
かわいさのピークを日々更新中!愛おしさが止まらない0歳児育児の日常
ずっとずっと、今がイチバン♡...
#3
子どもの幸せのために出来る事はする。でもそれ以外は変わらずでいい。 / 3章妊娠中は、赤子が無事に育っているかなど、不安なことが多かった。そのせいで自分で自分を抑えてしまっていたけれど、産後出会った一冊の本がその思い込みから解放してくれた。