ブログ「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」で、40,000人を超える読者を持つ、ブロガーのLICOさん。
3人のお子さんを持つ彼女は、1人目の子育ての時には人に頼ることができず、「なんでも1人でできるのがいいママ」だと思っていたと言います。
でも、2人目が生まれ、一人での子育てに限界を感じ、周りにSOSを出せるようになって、初めて気持ちを伝えることの大切さに気がつきます。
そして、いいママじゃなくても、子どもにとっては、愛情を注ぐ人がいればそれだけでいいのだということも。
LICOさんのように、「母親である自分ががんばらなくては!」と全部を背負いこんでしまうママはとても多いのではないでしょうか。
だけど、子どもに必要なのは完璧なママではありません。
子どものことを心から愛する気持ちがあればそれだけでOKなんです。
ついついがんばり過ぎてしまう時には、この言葉を思い出して、肩の力を抜いてみてください。
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