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子どもの発熱・出張・周囲の反対…働くママのホンネ座談会(1)(2ページ目)

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世のママたちの本音知りたい、という思いから始まった本連載「本当のママの気持ち」。連載第1回目は、お子さんを持ちながら、会社に勤めたり、起業家・フリーランスとして活躍されていたりするワーキングマザーの皆さんに、日ごろ感じることを赤裸々に語っていただきました。(聞き手は自らもワーキングマザーとして働く編集部村岡)

◆同じ会社で働き続けるとしても、働きやすいように部署を異動するという選択肢もありますよね。

高幣:子どもができると、今までの部署で働いた方が安心だと思いがちなのですが、思い切ってジョブチェンジをした方が成果は出やすいのだということに気づきました。



星山:私はアパレル業界で働いていたのですが、夜が遅くなることも多く、子どもとの時間が十分とれないことに葛藤を感じて、転職を決意しました。現在の会社には採用の時に子どもがいることは伝えてありますし、外資系なので理解も自由度もある程度ありますね。



内田:私は産休後も以前と同じ営業職種で戻り、時短で働いています。会社も働く女性のモデルを増やしたいという意向がありサポートしてくれるので、短い時間でも逆に復帰前より成果が出せるようになりました。

◆理解のある会社を選ぶことも重要ですよね。私の場合は、子どもができてからは時間の融通がきくフリーランスに転向しました。でも実際は、一人でやるよりも組織のチームの中で働く方が好きだったので、また会社で働くことを選びました。今の会社は子育てをするママにとても理解があるので働きやすいですね。

星山:フリーランスは融通がきいて子育てがしやすいですが、会社から守られることはないですよね。反対に、雇われていると守られてはいても、自分の意志ではどうにもできないときも多くて、そこに葛藤があります。どちらを求めるかは、子どもの年齢でも柔軟に変えていけばいいのではないかと思います。

出張、子どもの発熱…でも仕事に穴はあけられない。最終手段は…短期転校!?

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◆みなさん、工夫されて両立されているようですが、子どもが急に熱を出したり、出張が入ってしまったり、という場合にはどのように対応されていますか?

小泉:私は主人も働いているし、実家も遠いので頼る人がいない状態で。

◆私も同じような状況だったので、子どもが熱出すたびに有給を使っていたら、3ヶ月の間に有給が全部なくなりました(笑)

内田:病児保育はいいですよ。わたしは区が行っている病児保育を使ったのですが、5分単位で子どもの記録をしてくださるなど、意外と手厚く見てもらうことができます。私の区では、事前に申し込みもいらず、空きがあればすぐに見てもらうことができました。

◆行政のサービスで言えば、以前区の一時預かりサービスを利用したのですが、預かってくださる方との相性が合わなくて。それ以来ちょっとトラウマになっています(笑)

星山:預かってくださる方との相性ってありますよね。また、就学後の子どもの預け先ってとても少ないんですよ。先週、海外出張だったので、息子を預けるために、託児、ベビーシッター、サポーターママなど考えられる手段はすべて検討したのですが、受け入れ先が全く見つからなくて。

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岡本 実希 [Conobie編集部]

Conobie編集部連載では、「個性がのびる、子どもがのびる」をテーマに、スタッフが厳選したコラム・情報をお伝えいたします。それぞれの家族が、「我が家はどうする...

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