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人生そのものが激変した…『ダーリンは外国人』夫婦が、今だから語れること(4ページ目)

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『ダーリンは外国人』のさおりさんとトニーさん。育ってきた環境も文化もアイデンティティも違う二人が出会い、家族になりました。お互いがお互いをどのように捉え、認め合っているのか。そして子どもが出来た時に、その家族はまたどのように変わっていくのか。「国際結婚」とひとくくりにはできないトニーさんとさおりさんらしい家族のかたちをインタビューしました。

――― 「子どもができた」ことで激変ですか!?

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「子どもが生まれた後は、とにかく『人生そのもの』が変わりました。

自分の命より大事なものがこの世にできたので、その子に良かれと思うことは自分のことより譲れない。

なので夫と意見が違う時、妥協点を見つけるのがなかなか難しく、雰囲気が険悪になることも結構ありました」

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「たとえば最初は、清潔さに対する夫婦の考えが同じくらいのものと思っていた。

でも、子どもができると『ハイハイ』が課題になる。

発達を重視し、なるべくハイハイをさせたほうがいいと考えていた僕に対して、だいたいの場所では「床が汚い」という理由で妻は同意してくれなかった。

小さい課題に聞こえるかもしれないが、こういうときの衝突と妥協に通じて、いろいろな変化が訪れることになる」

――― まさに、父目線と母目線のせめぎあい、ですね……。

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「汚い床でハイハイさせるかどうかも、ハイハイした後、そのまま手を口に持って行く年頃だったので不安だったし(旅先でもあり)、風邪が治りきってないのに寒くても外で遊ばせようとするとか、子どもの体調が関係することは譲れなかったので仕方ないですね。

今も正解はよくわからないし……。

でも本人の意思を聞けるようになって、そういうことは減りましたね」

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「子どもが生まれるまでは、夫婦の考えに違いは見えないけど、子どもができたことによる変化といえば、その違いを確認でき、意識するようになり、はじめて衝突を回避してみたり、妥協してみたりするようになる、ということかな」

——— なるほど! では、子育てにおいて、夫婦の役割分担ってありますか?

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この記事を書いた人
亘かなこ / コノビー編集部の画像
亘かなこ / コノビー編集部

コノビー編集部 編集・ディレクター

ファッション雑誌編集を10数年経験。6歳の宇宙人男児のママ。...

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