小学5年女子、小学3年男子、年少女子、1歳女子の4人の子ママである「le dodo ルドド 」さん。
「しんどい…」が「いつもありがとう」へ。わが家の夫婦関係が変わったワケ
47,490 View最初からうまくいったわけではありません。少しずつ、考え方と行動を変えてみると…。「詳しく教えて!」と反響多数、ルドドさん夫婦のパートナーシップの秘訣。
家族のことが大好きで、とても優しく熱いパパ。
でも、最初は育児のことで夫婦で衝突することもたくさんあったそうです。そこで、le dodo ルドド さんは自分から変わろうと決意!すると、少しずつ夫婦関係にも変化が…。
ご本人に許可をいただいたので、「#ルドドさんちのパパ育て」にスポットを当ててご紹介します。どうぞ、じっくりご覧ください。
前途多難な幕開け
決意!私が変わろう!
“口に出すこと”がいかに大切か
こんな風に言い方を“方向転換”してみると
相手を思ったちょっとの工夫で、料理も楽しく♡
たまには「子ども扱い」してみるのもポイント
実は、le dodo ルドドさんに「#ルドドさんちのパパ育て」シリーズについて伺ったところ、パパの幼少期のことを教えてくださいました
「両親不仲の家庭で育ち、両親の離婚を経て、子どもの頃から父親役をしてきたうちのパパ。
親に甘えることができず、反抗期に親に当たることもできなかったことから、『自分は愛されなかった』と感じているようです。
理想の父親像もなく、精神的に不安定さを抱えたまま父親になったパパですが、家族のことは大好きで、とても優しくて熱い人です。」
そんなパパの心の中で苦しんでいる"幼いころのパパ"を救ってあげたいと思ったというle dodo ルドドさん。
"パパ育て"という言葉には、そんな思いも込められているんですね。
le dodo ルドドさんのインスタグラムは、この他にもパパとの馴れ初めシリーズも必見!
ぜひインスタグラムもご覧くださいね。
(制作:コノビーライター 宮林咲子)
1
多忙な母が、いつも“床掃除”を欠かさなかったワケ…今ならわかるんだ。
コノビー編集部
2
イメージは、優しくト~ントン…寝かしつけの理想と現実、こんなに違った!
コノビー編集部
3
これは泣く……!新社会人の息子が出発前に振り向いて……
コノビー編集部
4
外で「お父さん」は恥ずかしい。でも無視はよくない…息子は父になんと声をかける?
コノビーおすすめ書籍
30代の男女に調査【旅行におすすめの便利グッズ】1位は何?
コノビー編集部
保育園の先生への感謝がとまらない!そんな貴重な体験とは……?
コノビー編集部
「お母さん…」しめじを調理しようとした娘の言葉に、衝撃が走る!
コノビーおすすめ書籍
小6男子によるオムライスづくり。付き合う母は見守り修行中
おぎ
子が夫に質問「ママのこと大好き?」聞き耳をたてていたら、嘘でしょ…?
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
思わずキュン…♡レストランで夫の対応に”惚れ直した”出来事
多喜ゆい
「ワーママの大変さ」を、パパが実感したのはこんな瞬間
なおたろー『育児戦隊 ごきげん夫婦』
夫の育児にモヤる瞬間。「妻がいる前提」のおでかけムーブが私の顔を虚無らせる。
いそめし ちかこ