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6歳児の子育て

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小学校入学を控え、複雑な感情も芽生えてくる6歳児。この頃の発達の特徴や子育ての中で大切にしたいことをまとめました。

【 生活での自立 】

この頃になると、生活面では自分のことはほとんど自分でできるようになってきます。文字や数字に知的な興味を示し、社会や自然に対する理解も進みます。また、すべてが自分の思い通りにならないことも理解できるようになり、自分自身をコントロールできるようにもなる時期です。相手や場所によって、話す内容や話し方を変えたりすることもできるようになります。

【 こころの発達 】

色々な経験を通じ、さらにこころの発達が見られます。ルールを理解して行動したり、相手のことを考えて行動したり、小さい子や動物にもいたわりの気持ちを持ったりと、豊かな感情が見られます。また、色々なことを一人でできるようになることから達成感を味わい、自分に自信を持つようになります。一方で、友だちやきょうだいと比較して劣等感を感じたり、嫉妬心が芽生えたりすることも。この時期には、このような複雑な感情の芽生えが見られます。

【 この時期の遊び 】

友だち同士では、分担や役割を決めて遊ぶようになり、何かトラブルがあっても自分たちで解決しようとする子どももいます。友だちの間で秘密ができ、それを守ろうとすることもありますが、ママに強く言われたりするとつい白状してしまうのもこの時期。

家の中では、色々なことができるようになった子どもにとって、頼りにされることはとても嬉しいこと。洗濯物干しや料理の手伝いを頼み、一緒にやってみると良いでしょう。最後に「ありがとう、助かったよ」という言葉をかけてあげることで、家の中で必要とされている存在だという自信を持たせてあげたい時期です。

【 小学校の準備 】

いよいよ小学校入学の日が近付いてきました。身の回りのことができていれば問題ありませんが、新しく始まる生活に向けて徐々に準備を始めましょう。小学校では自分のことは自分でやることになるので、これまで教えてきたしつけやマナーをおさらいしてみましょう。身支度を一人ですることや、遊んだおもちゃを片づけること、公共の場での態度や、あいさつをしっかりすることなど、場面ごとに繰り返し教えていきましょう。

また、入学までに、ひらがなの読みがひととおりできて、自分の名前を書くことができること、さらに数字を10まで数えられるようにしておくとよいでしょう。

【 この時期に大切にしたいこと 】

小学校入学という新しい生活を迎えるにあたり、お母さんも子どもも期待や希望、そして不安を感じていることでしょう。しかし、親が学校や先生を信頼していることが、子どもの不安を減らすことにつながります。子どもの前で親の不安を感じさせないようにしましょう。また、小学校では勉強や運動で、点数や順位で評価されることが増えます。子どもには、「点数や順位の良しあしに関わらず、あなたが一番大切な子ども」という思いをたくさん注いであげましょう。小学生になると毎日歩いて登下校したり、静かに座って授業に集中したりしなければならなくなるので、体力をしっかりとつけておくことも大切です。

子どもの成長について標準的な成長の様子をお伝えしました。子どもの成長には個人差が大きくありますので、あくまで目安としていただければと思います。

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この記事を書いた人

まなみん

妊娠に関する記事を書いています。よろしくお願いします♪...

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