いまやママやパパの多くが知っている「パンパース」。
日本全国の病産院に選ばれ続けてNo.1(*1)でもあります。
出産後、子どもが最初に使ったおむつがパンパース、というママも多いのではないでしょうか?

「パンパース」といえば、いまや誰もが知っている紙おむつブランド。実は、日本に上陸して今年で40周年なのです! 赤ちゃんにとっての「いちばん」を追求してきたパンパースのおむつが、この7月にリニューアルしました。今回は新しいおむつの注目ポイントを、実際に使ってみたママたちの声と共にご紹介します。
いまやママやパパの多くが知っている「パンパース」。
日本全国の病産院に選ばれ続けてNo.1(*1)でもあります。
出産後、子どもが最初に使ったおむつがパンパース、というママも多いのではないでしょうか?
世界中で愛されているパンパースですが、その歴史は長く、日本に上陸して今年で40周年!
親子2代で愛用している人もいるかもしれませんね。
この40年間、パンパースはたくさんの専門家や数千人以上のママたちに協力してもらい、赤ちゃんにとっての「いちばん」のおむつを開発し続けてきました。
そんな「いちばん」を目指すパンパースが、今年7月に
「パンパースのはじめての肌へのいちばん(*2)(テープ)」と「パンパースの肌へのいちばん(*2)(パンツ)」をリニューアルしました。
独自の技術を詰め込んで、まさに“最高級の肌へのやさしさ”を実現したという噂を聞きつけ、早速ママたちに試してもらいました。
やまもとさん:0歳1ヶ月の男の子のママ(コノビー営業担当スタッフの奥さん)
パンパースのはじめての肌へのいちばん テープ Sサイズを使用
やまもとさん「6月に生まれたばかりの息子は、たくさんおしっこやうんちをする時期。
いかに肌への負担が少なくできるか、さらさらのお尻でいることができるか、というポイントでおむつを選んでいます。
今回新しくなった「はじめての肌へのいちばん」は、厚みがあってふっくらしていて、まるでお布団みたいな柔らかさなのに、はかせるとすっきりしていてびっくり!
今までのパンパースと比べても、肌触りが良くなったような気がします。
おむつをこれから使う期間は数年間。
赤ちゃんがデリケートな時期だからこそ、肌にやさしいおむつを使い続けたいなと思います。」
ほんまさん:0歳5ヶ月の女の子のママ
パンパースの肌へのいちばん パンツ Mサイズを使用
ほんまさん「産院でパンパースをすすめられ、肌に合わなかったり漏れたりという不都合もなかったので、ずっとパンパースを使い続けてきました。
新しくなった「肌へのいちばん」は触った瞬間のふわふわとした手触りにびっくり!
パッケージのデザインも、プレミアム感があるし、実際のおむつを触った時のイメージと合っているなあと感じます。
今回、新しくなった「肌へのいちばん」を使ってみて、これまではなんとなくパンパースを選んでいたけれど、これからは子どもに良いと思えるものを選んで使いたいなと思います!」
いけださん:5歳・3歳・1歳の子どものママ
パンパースの肌へのいちばん パンツ Lサイズを使用
いけださん「我が家の子どもたちは3人ともパンパースのおむつを使っています。
やっぱりブランドとしての信頼感や実績を感じているからですね。
他のメーカーのおむつを使ったこともありますが、子どもへのはかせやすさや手触り感など、おむつのクオリティと価格のバランスを考えてパンパースを選んでいます。
コンパクトなパッケージだから、収納もしやすいし旅行に持って行くときも便利!
おむつ自体のデザインもかわいくて、パッケージの色味を含め、少し大人っぽいデザインが嬉しいです。」
生まれたばかりの赤ちゃんのおしりは、とってもデリケート。
一日に何回もうんちをするから、どうしても肌への刺激が多くなり、赤くなってしまうことも少なくありません。
おむつかぶれに悩んだ経験のあるママもいるのではないでしょうか?
今回パンパースでは、新技術の3D形状で肌にやさしい穴あきメッシュシートを採用。
なんと2,000個以上の穴が開いていて、肌への刺激の原因となるゆるゆるうんちを素早く吸収してくれます。
おしりからゆるゆるうんちがすぐに離れるから、おむつの表面が肌にくっつかず、刺激を最小限にしてくれるのです。
実際に使ってみたママによると、
「たくさんうんちが出た時は、背中や前の方までべったりついていることも…。
我が家では『うんち爆弾』と呼んで夫婦で大騒ぎしていました(笑)。
でも新しくなった3D穴あきメッシュは、しっかりうんちを吸収してくれるので、安心しておむつ替えができます!(やまもとさん)」
とのこと。おむつ替えがスムーズになったのは嬉しいですね。
まるで羽毛のようにふわふわな厳選素材を使い、パンパース史上最高のやわらかな肌触りが実現しました。
不織繊維構造でクッションのようにやさしく包み込み、いつでも快適!
ねんね期の赤ちゃんの肌をやさしく守ってくれます。
その極上の肌触りに、おむつ替えをしているママもうっとりするほど。
度重なるおむつ替えのストレスも半減です。
実際に使ってみたママたちもその柔らかさを大絶賛!
「全体的に厚みもクッション性もあって柔らかいです。
寝ながら足をバタバタさせるので、おむつが柔らかいとお尻への負担が少ない気がして嬉しいです!(やまもとさん)」
特にねんね期の赤ちゃんは頻繁におむつが汚れるので、おむつの中がムレやすいもの。
でもパンパースの新しい「はじめての肌へのいちばん」を使ってみて、
「おしっこをした後でも、おむつやお尻がさらっとしていたように感じます(やまもとさん)」
とのこと。
その秘密は、さらに改良を重ねた新メッシュシートを採用しているからなのです!
2,000個以上の細かな穴が空いている内側の「3D穴あきメッシュシート」と8,000個以上の穴が空いている「外側シート」。
この2つのシートの相乗効果によって、ムレを防いでかぶれにくく、おむつの中をいつでも風通し良く保ちます。
羽毛のようにふわふわやわらかな素材やいつでも360度フレッシュエア通気は、パンツタイプにも採用されています。
加えて、パンツタイプならではのうれしいポイントもいっぱいです!
パンツタイプのおむつを履くようになった赤ちゃんは動きが活発なので、おむつと肌との摩擦を減らすことがポイント。
特に、寝返りやハイハイなどで足をよく動かすため、摩擦を減らしてあげることが重要なのです!
新しくなった「肌へのいちばんパンツ」は、アクティブに動き始めた赤ちゃんの動きを妨げないよう、外側シートもすべすべでやわらかい素材に改良されました。
繊維一本一本を細くし、また繊維をクロスに編み込むことで繊維の間に空気を含み、ずっと触っていたくなるようななめらかなやわらかさを実現したのです!
「内側も外側もすべすべ、さらさら。
その違いは触った瞬間に分かります。
意外と嬉しいのは前側にはっきり『前』と書いてあるところ。
時々前後を間違えるパパにとっては助かるかも(笑)。(ほんまさん)」
「外側シートはデザインもかわいいですよね。
肌触りはもちろん、通気性も良さそうです(いけださん)」
パンパースが独自に開発した「やわらかのびのびベルト」は、赤ちゃんのどんな動きにもどんな体勢にも合わせて自由に伸び縮み!
なめらかで摩擦が軽減されたのも、赤ちゃん想いのポイントです。
また、ダブルステッチ効果でおなか周りの圧迫感が軽減されました。
たくさん動き回る赤ちゃんも、いつでも快適!
「おむつ全体がよく伸びるので、子どものお尻にちゃんとフィットしているなと感じますし、はかせる時もはかせやすいのが嬉しいです!
今までのパンパースよりも全体がグイーンと伸びる感じがします(ほんまさん)」
「のびのびベルトの部分の柔らかさが格段に増しているように感じます!
手触り感もいいので、子どものお腹を締めつけなくて安心ですね(いけださん)」
誕生してからずっと赤ちゃんにとっての「いちばん」を考え、おむつを開発し続けてきたパンパース。
今回リニューアルした「肌へのいちばん(*2)」シリーズは、まさに「赤ちゃんにいちばんやさしく、いちばん快適」を追求してきたパンパースの技術の集大成ともいえます。
愛するわが子にいちばんのやさしさを。
新しくなった「肌へのいちばん」シリーズをぜひ試してみてくださいね。
*1 P&G調査(パンパースシリーズの新生児使用率データ)
*2 P&G製品内比較
* 詳細はメーカーにお問い合わせください
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