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子どもたちと1ヶ月間の「海外滞在」の旅へ!

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この連載では、ちょっと変わったライフスタイルのあり方についてお伝えしていければと思っております。まずは、子どもたちと1ヶ月間の「海外滞在」の旅に出かけた時のこと。思い切って旅に出る決心をするまでのことについて書いていきます。

はじめまして、ママ向け情報サイトなどを運営しております、高沖と申します。家族は夫と3歳と6歳の息子、ネコが2匹います。趣味は子どもたちとの旅行。次男が1歳になってから日本中を周りはじめて、2年半で国内25ヶ所を旅しました。

1年ほど前から、長男が海外や外国の人に興味を持つようになってきたので、海外も旅の候補に入れるようになりました。はじめて出かけたのはインドネシアのバリ。象やラクダに乗って見る景色は格別!インド洋の美しさに心奪われ、子どもたちは見たことのない果物に目をキラキラさせて…家族みんなで初めての海外家族旅行を満喫しました。

海外に滞在してみたい!

ところが、バリ島旅行を終えてからなぜか、私の中で“観光”ではなくもうちょっと自由でのんびりとした、いわゆる“現地に暮らすような滞在型の旅”をしたいという気持ちが膨らんできました。観光ももちろん楽しいのですが、せっかく(お金も時間もかけて)海を渡るなら、子どもたちにもっと外国の価値観や空気感、そこにある暮らしや人の姿を見せてあげたい・体験させてあげたいと思えてきたのです。そして私自身も、観光用に形を整えたものではなく、その国そのものの様子を見てみたいと思いました。



とはいえ、私はアジアを出たことがなく英語もいまひとつなので、どうすれば“海外に滞在”なんていう大それたことができるのか見当もつかず、「いつかは…」と夢を周囲に語っていたのですが、話を聞いていた同じ会社で働く小林さんが、とある女性を紹介してくれました。



その方は、2人のお子さんがいらっしゃるママで、現在育児休業中。休業を利用して、一人でお子さんたちを連れて世界中を旅しているそう。しかもアパートメントに滞在して現地の生活を満喫するだけでなく、ウーファーという農業のお手伝いをしながらのステイもしていらっしゃるなど、なんとも素敵なライフスタイル。彼女とのランチの機会をいただいて話を聞くと、私の目からはうろこがポロポロ。英語が…とか、ママだから…、とできないことばかり並べている自分に気付いたのです。そして、「行きたい場所には行ってしまえばいいんだ!」と自然と思えるようになったのです。

私たちが行きたい場所は!?

そこで、私たち家族は自分たちが行きたい場所を、まずは予算も期間も度外視してピックアップしてみることにしました。ドラえもんの『せかいちず』(小学館)で地図を見ながら毎晩子どもたちも一緒になって盛り上がりました。「好きなところに行けるかもしれない!」こう考えただけでワクワクがとまらず、最初は候補地すら出すことができませんでしたが、だんだんとみんなの希望が見えてきました。



出てきた候補地は(国や都市が混ざっていますが)、フィンランド・ヴェネツィア・アムステルダム・ニース・ミュンヘン・アリゾナ・フロリダ。少しずつ追加したり絞り込んだりして最終的には、フィンランド・エストニア・イタリア・スペインの4か国に決めました。

子どもたちと1ヶ月間の「海外滞在」の旅へ!の画像3

さて、休みは取れるのか…?

行先が決まったものの、滞在型の旅をするには長めのお休みが必要。仕事のことを考えるとそんなに長く休んでもいられないのですが、思うところがありまして、今回は1ヶ月間お休みをいただきました。



思うところというのは長男のこと。我が家の長男はこの春1年生になったのですが、わたしは乳児期に長男と一緒の時間をあまり過ごせなかったことが、いつも心に引っかかっています。彼が生まれたばかりのころはちょうど起業した会社が軌道に乗り出した時でとても忙しく、産前は3日間、産後も2週間ほどしか休みが取れませんでした。保育園には生後57日目から入れました。しばらくの間はお正月やお盆もカレンダー通りのお休みすらままなりませんでしたし、息子が眠ってから夜中に帰宅し、早朝から仕事に出てしまうということもしばしば。今になってみると、多少無理をしてでも、もう少し息子との時間をつくればよかった…と。後悔しても仕方ないのですが、ついついネガティブに振り返ってしまいます。



そんな長男も1年生。学校に入れば、息子には息子のやりたいことも出てきますし、お友だちや学校行事のスケジュールも発生してきます。もしかすると、親子そろってゆっくり休みが取れるラストチャンスかもしれない!

子どもたちと1ヶ月間の「海外滞在」の旅へ!の画像4

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この記事を書いた人

Ca-sun編集長 高沖 清乃

フォトアプリ『Baby365』プロデューサー。ママのための情報サイト『Ca-sun』編集長、マタニティサイト『ニンプス』発行人。

2008年に働く女性のた...

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