ほめる子育てがよいという考え方があります。
「ほめて伸ばしましょう」という主張は、ごもっとも。子どもに、ポジティブな言葉をかけることはどんどん行ってほしいと思っています。
しかし、「ほめる」にも色々あります。
実は「ほめ方」によっては、子どもに逆効果をもたらすこともある……という落とし穴をあえてご紹介します。
「すごいね」「えらいね」褒めるつもりが、ただの『評価』になっていませんか?

書籍「いい親よりも大切なこと~子どものために“しなくていいこと"こんなにあった!~」(著:小竹めぐみ・小笠原舞)より、全7回にわたり、「親子がもっとハッピーになれるヒント」をご紹介します。第7回目は、「子どもの褒めかた」について。
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