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未来を切り拓く力が身につく!?“ガールスカウトのリアル”をママたちが聞いてきました

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ガールスカウトに参加することで、子どもがどう成長していくの? 現役ガールスカウトの高校生に、ママたちが聞いてきました!

PR 公益社団法人ガールスカウト日本連盟

ガールスカウトのリアルって?

「ガールスカウト」と聞いて、どんなことをイメージしますか?

おそろいの服を着た女の子たちが、街頭募金の呼びかけをしている姿や元気に野外活動をしている姿を想像する方もいるでしょう。

あるいは、小さいころに憧れを抱いていたことを、思い出す方もいるかもしれません。

ガールスカウトの活動は、子どもたちの成長にどんな影響をもたらすのでしょう? そして、子どもたち自身は、どんな体験や学びを得られるのでしょうか?

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今回は、「ガールスカウトを通して、子どもがどのように成長していくのかを知りたい」という女の子ママの声にお応えして、コノビー編集部で座談会を実施。

現役ガールスカウトの高校生に“ガールスカウトのリアル”について聞いてきました!


【話を聞かせてくれた現役高校生の二人】

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【サクラさん(仮名)】

埼玉県在住の高校2年生。6歳のころからガールスカウトの活動に参加し、本格的に始めたのは小学校1年生の時。今後の目標は、海外での研修に参加すること。

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【エミリさん(仮名)】

東京都在住の高校1年生。小学校3年生からガールスカウトに参加。ガールスカウトを始めて、自分のことがより好きになれたそう。

【話を聞いたママたち】

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今回参加してくれたお二人は友人同士。高校時代にテニスのペアだったそう!

【左:レイコさん(仮名)】
5歳(年中)の女の子のママ。先月海外から帰国したばかり。ガールスカウトへの入会検討はこれから。

【右:マキさん(仮名)】
6歳(年長)の女の子のママ。昨年からガールスカウトに興味を持ち、何度か見学している。

さあ、座談会がスタート!

まずは顔合わせから、

「はじめまして!今日はよろしくお願いします!!」

と、高校生二人が、ママたちに大きな笑顔で挨拶。

ママたちと一緒に来ていた子どもたちにも、「こんにちは!」と、明るく声をかけてさっそく遊び始めます。

そんな二人を前に、ママたちも「小さいころから物怖じしない子だったの?」と驚きを隠せません。

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人が大好き!友だちづくりが得意になった

二人のガールスカウトへの入会は、小学校低学年のころ。

「私の娘は、引っ込み思案で…。」と悩んでいるマキさん。

今でこそ、「人と話すことが大好き!」と口をそろえる二人は、マキさんを励ますように、「私も人見知りで、ずっとお母さんの後ろに隠れていましたよ(サクラさん)。」「とにかく人と話すのが苦手でした(エミリさん)。」と、入会した当時のことを振り返りながら話してくれます。

エミリさん「ガールスカウトの活動を通して、日本全国、幅広い年齢の人と知り合う機会がありました。その中で、友だちをつくったり、人前で自分の意見を言ったりする力が自然に身についたと思います。

おかげで、人と接することが苦にならなくなりました。昔の自分からは想像できないくらい、性格が変わったと思います。」

サクラさん「全国のガールスカウトが集まる夏のキャンプに行くと、すごくたくさんの友だちができます。

みんな行動力がすごくて、キャンプの後に自分たちでキャンプ仲間との交流会を企画したりするんですよ。全国に仲間ができるので、災害などが起きた時には自分のことのように心配になるんです。」

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それを聞いて「娘にもこんな体験をしてもらいたい。」とマキさん。
話を聞いて、ガールスカウトへの興味がますます高まっている様子のお二人。

「毎日学校で顔を合わせる高校の友だちには言えない悩みも、他県の友人たちには相談しやすい。」という話にも、「そうだよね~。」とママたちは自分の思春期を重ね合わせます。

「必要とされている」と気づいたことで、自分に自信がついた

「これまでに印象的だった活動は何?」とレイコさんが聞くと、ここでも「(他にもいろいろありますが…という前置きのあとで)キャンプです。」という答えが返ってきました。

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エミリさん「活動する時には、一人ひとりに役割があります。そうした時を重ねていくと、人って誰一人として欠けてはならない大切な存在だと気づくんです。

それに、“チームが協力して動く中で、自分がどう役立つことができるのか”を考えられるようになったと思います。」

サクラさん「キャンプに行くと、たくさん褒められるんですよ。例えば、幼少期であれば挨拶ができたとか、友だちの荷物を持ってあげていたとか。

小さいことでもリーダーが見ていてくれて、朝礼で表彰してくれるんです。逆に怒られた経験も数知れませんが、キャンプでの経験を通じて、自分に自信がつきました。」

「親以外に怒ったり、認めたり、褒めたりしてくれる大人がいるって素敵なことだね。」とマキさん。

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エミリさん「キャンプは、今まで身につけてきた力をすべて発揮できる場所。困ったことがあると、例えばできあがった料理を地面にひっくり返してしまった時は、残りの材料を工夫して野菜炒めをつくるとか、自分の知恵と技術を総動員して、何とかして乗り越えるんです。

どうしたらいいか分からない時、仲間が助けてくれることもあるし、声をかけ合うことでうまくいくこともある。自分から進んで動くことで物事が進んでいくんだな、って気づきました。」

ガールスカウトには、「ガールスカウトジャーニー」という成長ステージに合わせたテーマが設けられており、できたこと、チャレンジしたこと、学んだことに応じてタスキにつけるバッジが増えていきます。

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バッジには意味があり「増えるとすごく嬉しいので、頑張っちゃうんです」と二人。

またこうした活動の際には、少女たちが“憧れ”と慕う「リーダー(指導者)」が、彼女たちを見守り、導いてくれるそう。

身近に多様な年齢・職業の女性がいることで、ロールモデルとして「未来の自分」を思い描く時に選択肢が広がります。

そして、自分に与えられた役割を果たし、リーダーや周りの仲間たちから認められたり、感謝されたりすることでより「自分のことが好きになっていく」と彼女たちは語ります。

つらいことも乗り越えてこそ、今がある

「ガールスカウトが大好き!」と声を揃えてその魅力を語ってくれた二人に、「辞めたいと思ったことはある?」とレイコさんがたずねると、二人からは「ある。」という答えが返ってきました。

エミリさん「私は一度活動するグループを変わっているんです。前のグループで行ったキャンプでなじめなくて…。」

それでも辞めるのではなく、続ける選択をしたのは、「ガールスカウトの活動自体が好きだったから。」と話します。

エミリさん「あの時、辞めなくてよかったです。今の私なら、もっと上手に対処できると思うから。今のグループは私にとって、大切な家族のような存在です。」

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サクラさん「つらいと思うこともあるんです。キャンプに行くと、日常とは違う、不自由な環境に身を置くことになるし、みんながだんだん疲れてくると、衝突することもあります。」

「幼いころだと、衝突した時の対処法が分からずに苦労することもあるよね。」とマキさん。

しかし経験を重ね、またリーダーが細かく気を配ってくれることで、次第に「その困難をどう乗り越えていくか」を考え、行動できるようになっていった、と二人は話してくれました。

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またガールスカウトの活動では、失敗も「一つの体験」として肯定的に捉え、「次はどうしたら良いか」、目的に向かって考え、それを行動に移すという取り組み方を促進しているとのこと。

国立青少年教育振興機構の調査でも「自然体験活動や生活体験活動を多く経験するほど、自己肯定感が高まる」ことが分かっているそうです。(※1)

ガールスカウトの活動を通じて自然体験や生活体験を重ね、その中で「やり遂げる体験」が増えていく。

その体験が積み重なることによって、「自信」につながる。「自分ならできる」と思えるようになることで、新しいことにもチャレンジしていく前向きな気持ちが生まれるのです。

彼女たちの話から、それを実感することができます。

自然とグローバルな視野が持てるようになった

「選択肢が広がるように、子どもには将来、グローバルな視点を持ってほしい。」と話すマキさん。

そんな思いに対しても、二人はこう答えます。

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エミリさん「世界146カ国のガールスカウトとのつながりがあり、手を挙げれば海外に行く機会もあります。

他にも小学生のころから“これはどこの国のユニフォームか”を当てるクイズをしたり、海外に行った先輩に話を聞いたりしてきたので、世界はずっと近い存在でした。

外国のガールスカウトに会うと、ガールスカウトの仲間という共通点があるだけで親近感が沸き、世界が身近に感じられます。」

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サクラさん「日本で海外から来たガールスカウトと一緒にキャンプをした時に、『エビを食べられるか?』と質問する場面があったんです。
どうしたら良いか分からず、『シュリンプ、OK?』と聞いても伝わらない、エビのジェスチャーをしても伝わらない。

互いに相手の言うことを理解しあおうと必死で、最後にエビの絵を描いて、やっと伝えることができた時は“やったー!”って思いました。

国際交流は言葉じゃなくて“相手を理解しようとして、気持ちがつながること”が大切なんだと気づきました。
そして、もっと英語を勉強しなきゃ! というモチベーションになりました。」

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海外のガールスカウト仲間と交換した、名刺代わりのバッジなども宝物の一つ

未来の社会を生きる力が身につく

二人に「ガールスカウトに入って変わったと思うことは?」とレイコさんがたずねると、「物事への対応力が身についた。」という答えが返ってきました。

その背景には、「失敗も一つの体験」として捉え、何度も挑戦できる環境があったからだと言います。

二人が「道は一つじゃないと知っています。」と言える強さは、幼いころからの経験の中で培われてきたものではないでしょうか。

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様々な環境に身を置き、挑戦した証

「2016年現在6年生の65%は大学卒業後、今は存在していない職業に就く」というアメリカの研究者の予測もあります。(※2)

これからの時代を生きる子どもたちだからこそ、幼少期に様々な人と触れ合い、物事に取り組む経験は、「新しい時代の変化を生きる力」につながるのかもしれません。

座談会を通じてガールスカウトについて、存分に語ってくれた二人。

「未来を切り拓く力をつけるのに、ガールスカウトは絶対におすすめです!」と太鼓判をいただきました!




(※1)参照:「青少年の体験活動等に関する実態調査(平成24年度調査)」より
http://www.niye.go.jp/kenkyu_houkoku/contents/detail/i/84/

(※2)参照:「文部科学省提出資料」より
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/wg/koyou/dai4/siryou2.pdf

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