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「どうしたらイライラしないでいられるかなぁ」と娘に相談してみたら

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私と、6歳の長女とのある日の会話です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10250000495

我が家では「叱る」ではなく、

親の都合で感情的に「怒る」をしてしまい、自分でそのことに気づけた時、

そんな時には、子どもと必ず「仲直り」をするようにしています。

そして、この「仲直り」のコミュニケーションを私はとても大切にしています。

つい怒ってしまうのは、どんな時?

私の場合、“つい怒ってしまう”のは、自分が「時間や期日に追われている」時


その日もつい慌てていて、怒ってしまって…

「あぁ。怒っちゃった…子どものせいじゃないのに」

そう気づけたので、私は怒ってしまった長女(ゆうちゃん)を呼び寄せ、いつものように仲直り。

その後、ふとこんな相談をしてみました。

「ママさ、最近ちょっと怒ってること多いよね?」

長女「うん、怒ってるー!」

「だよね…(笑) 怒ってるママ、どう? 好き?」

長女「うーん。笑ってるママの方が好き。

ママは笑ってるのが1番かわいいよ。」


「そっかぁ。ありがとう。そうだよねぇ。
笑ってるママのがいいよねぇ。

でもさぁ、やらなきゃいけないことがたくさんあると慌ててつい怒っちゃうんだよね。

そんな時ってさ、どうしたらいいんだろう?」

子どものシンプルな答えに驚きが止まらず

「ママ、あわてないで ゆっくりやればいいんじゃない?」

ゆうちゃんは一言、そう言いました。

「そっかぁ。そうだね。その通りだよ。

でもさ、ママ、やりたいこととか、やらなくちゃいけないことがたーっくさんあるから、ゆっくりやりたくても、これまでにこれ終わらせなくちゃって、つい慌てちゃったりするんだよね。

そんな時は、どうしたらいいと思う?」


長女「うーん。

やらなきゃいけないこと、へらしたら?

そしたら 本当にやりたいこと、ゆっくりできるでしょう?」



「…うん、うん。

本当だね。ゆうちゃんの言うとおりだよ。

でもさ、あれもこれも、全部大事なことで、やらないと大変だぁって時、ゆうちゃんにもない?」


長女「あるある〜!大変だよねぇ〜。」


「あるんだ(笑)

そんな時って、ゆうちゃんはどうしてるの?」



長女「うーんとね、言う!

先生とかに『今これやってるからすこしおくれます!』って。

ちゃんと言うよ。

だからママもちゃんと言った方がいいよ。

そうしたら周りの人が分かるでしょ?」

普段から色んなことを話したり「どうしたらいいかなぁ」と思ったことは、素直に子どもに相談します。

そんな時にも、ハッとするような言葉を紡ぎ出す長女

今回「仲直り」のついでに、長女に「どうしたらイライラしないでいられるか」ということを話しの流れで聞いてみたら、想像以上にシンプルな、でも物事の「真理」のような大切なことが、答えとして返ってきたので素直に驚きました。

子どもの見ているものや考えていること、
子どもが持っている言葉って、

大人の私たちの胸を突くような、グッとくるものがとても多いことに改めて気づかされました。

子どもと話し合う。このコミュニケーションが大切

もちろん、子どもがよくないことをした時に「叱る」ことは大切です。

でも日々の中で「親の都合で感情的に怒らないでいるには」ということは、多くのご家庭での悩みの種でもあると思います。

実際、私のもとにそのようなお悩みを相談される方もとても多いです。

ですが、「怒ってしまうこと」をタブーにして自分の中で抱え込み、怒ってしまう自分を自己嫌悪し子育てが苦しくなってしまうよりも

「ママこんなことで怒っちゃったね。あちゃーだね。よし!じゃあ明日はイライラしないで過ごせるか見ててね!」と、

自分のダメなとこもさらけ出して、オープンマインドに子育てを楽しめた方が親も子どもも気持ちが楽になるのではないかと思うのです。

私はこのやり方で、ずいぶん穏やかに自分の行動を見つめることができるようになりました。

「親だから」立派でいなくちゃいけないわけでもないし
「親だから」完璧である必要もありません。

格好悪くていい。
失敗したっていい。
間違ったら、気持ちを込めて謝ればいい。


私はこれまで、格好悪い自分も、
失敗してる自分も、
間違って謝る自分も、

子どもの前でも見せてきましたし、これからもそうありたいと思います。

分からないことは、子どもに軽い気持ちで聞いてみて下さい。

思いがけず素晴らしいヒントが返ってくるかもしれませんし、肩のチカラがふっと抜けるキッカケになるかもしれません。

そしてもし、思うような答えが返ってこなかったとしても、こちらの気持ちを表現し、相手に伝え、相手の気持ちを聴こうとするこの「素直なコミュニケーション」こそが、何よりも大切なことなのではないかと、私は思っています。


※「叱る」や「怒る」の区別や、「仲直り」の方法など詳細はブログに載せてありますので、もしご興味がありましたら読んでみて下さい。

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この記事を書いた人
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LICO

5歳、3歳、1歳の子どもたちのママです。
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