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妊娠7ヶ月

妊娠7ヶ月のタイトル画像

妊娠週数の24〜27週にあたる妊娠7ヶ月。赤ちゃんは呼吸や味覚といった細かい能力が発達し、ママは転倒や妊娠糖尿病など、気をつけなければならないことも多い時期です。この時期の赤ちゃんと妊婦さんの体の変化を週ごとにご紹介します。

出典:http://pixabay.com/

妊娠7ヶ月、健診は月2回に

妊娠7ヶ月とは、妊娠24週から27週までの28日間を指します。妊婦健診は2週間に1回になります。健診のときに逆子になっていることもありますが、赤ちゃんの体の位置はまだまだ変わるので、あまり心配ありません。

妊娠24週:赤ちゃんの動きはどんどん活発に、ママは胃腸症状が出るかも

赤ちゃんは身長が32cmほど、体重550~750gくらいです。この頃の赤ちゃんは、生まれてからの生活に対応していくために、日々反射神経を鍛える練習をしています。ビックリしたときに起こる反射作用も備わってきて、大きな物音を立てた時におなかの赤ちゃんが跳びはねたりするので、ママは分かるかもしれません。



ママの体は妊娠によるホルモンの増加で、腸の動きが緩慢になり、消化不良や胸やけ、腸にガスがたまる感覚に悩まされるかもしれません。消化の良いものを、回数をわけて少量ずつ食べるようにするとよいでしょう。あたたかいタオルでお腹を温めるのも効果的です。そろそろお腹も大きくなってきて、仰向けで寝るのがつらくなってきます。体の左側を下にして寝ると楽になりますよ。

妊娠25週:赤ちゃんは呼吸の準備、ママは転倒に気を付けて

身長は34cm、体重は650~900gくらいに。鼻の穴が通って息を吸い込めるようになり、生後呼吸をする準備が進みます。目にはレンズ部分が作られて眼球の活動が始まるので、ものを見ることができるようになります。目を閉じたり開けたりするような動きも見られます。記憶や感情が出てくるのもこの頃。 また、口と唇の周りの神経が、鋭敏になりますが、赤ちゃんがお母さんの乳頭を探してきちんと哺乳ができるためと考えられています。



個人差はありますが、ママの体調は比較的安定する時期。旅行などに出かけるなら、一番いい時期です。お腹がだいぶ前にせり出して足もとが見えにくくなるので、つまずいて転ばないように気をつけましょう。もし赤ちゃんが逆子でもまだ心配するはいりませんが、正しい位置に戻す手助けとなる「逆子体操」をしてあげると良いかもしれません。切迫早産の危険がある人など体操をしてはいけない場合もあるので、主治医に聞いてみましょう。

妊娠26週:赤ちゃんは脳が急成長、ママは妊娠糖尿病に要注意!

身長が36cmくらい、体重は750~1000gほどになります。この時期になると、脳が急成長することで、耳や目で得た情報を処理する脳波が、出生時と近いものになります。この数週間で前脳部が大きくなり、自分の意思で体全体の機能をコントロールできるようになります。赤ちゃんは急ピッチで成長していますが、体重はかなり個人差が出てくるでしょう。



ママは血糖値が上がりやすくなる時期です。これは、母体ができるだけ赤ちゃんにエネルギー源の糖分を供給しようと、血液中の糖分を自分の肝臓や筋肉などに取り込まないようにするために起こる変化です。妊婦健診でおしっこの中に糖が続けて出る場合、糖負荷試験を受けることになるかもしれません。血糖値が基準を超えると妊娠糖尿病と診断されます。血糖値の上がりすぎを避けるには、甘いものを含む糖質の摂り過ぎと塩分の摂り過ぎを控えることが重要です。また食事は、炭水化物の主食、たんぱく質が摂れる主菜、野菜や煮物などの副菜の3つをそろえることが理想です。

妊娠27週:赤ちゃんは味が分かるように!ママはマッサージを忘れずに

赤ちゃんの身長は38cm、体重は800~1200gくらいに成長します。まだ脂肪は体重の2~3%くらいですが、体や顔に脂肪が増えてきて、ほほがふっくらしてきます。この頃、舌の上とほほの内側にある味を感じるセンサー「味蕾(みらい)」が機能しはじめます。赤ちゃんの五感の中で一番ゆっくり発達するのが視覚ですが、ようやくこの頃になると、光の明暗を感じる網膜が形成されてきます。昼と夜の区別もつくようになります。



ママは手足がむくみやすいことがあります。この場合も、血圧が高くなければ妊娠によって血液の量が増加しているのが原因なので、赤ちゃんが育っている証拠です。ただし、むくみがひどい場合は、横になって足を高くしたり、マッサージをしてみたりしましょう。またこの頃、「妊娠線」がお腹や胸に現れ始めるかも。これは皮下組織の断裂によって生じ、完璧に治すことは難しいものです。マッサージなどで妊娠線が出にくくすることができるので、気になる方はクリームやオイルを使ってケアをすることをおすすめします。

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まなみん

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